埼玉県飯能市上直竹下分の富士浅間神社の裏山に、タブノキの巨木が立っています。
山裾にある社殿から奥の院に上る急な歩道を十数分登り、右へ分かれる歩道をしばらく行くと、切り開かれた斜面の真ん中に、この木を見ることができます。
訪れたときは、木の近くの歩道などに雪が残っていて滑り易い状況でしたので、慎重に木の下まで行きました。
木の頂上部の若い枝葉の形が、きれいな半球状になっていて、この木の勢いを感じることができました。
(撮影年月2018.2)
山裾にある社殿から奥の院に上る急な歩道を十数分登り、右へ分かれる歩道をしばらく行くと、切り開かれた斜面の真ん中に、この木を見ることができます。
訪れたときは、木の近くの歩道などに雪が残っていて滑り易い状況でしたので、慎重に木の下まで行きました。
木の頂上部の若い枝葉の形が、きれいな半球状になっていて、この木の勢いを感じることができました。
(撮影年月2018.2)