群馬県東吾妻町原町の三又の県道交差点の真ん中に、ケヤキの巨木が立っています。
一本の枝が葉を付け、太く短い幹はほとんどが空洞になっています。
交差点の中央部の木の近くに歩いて行くことができないため、道路を隔てて眺めるだけです。
でも、自動車は木の根元すれすれの場所を通り過ぎることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/9f/0a24b8b003228a3bc8baf87b4e9490e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/5e/57142847ff66ceff0bb0751490b8d2e5.jpg)
一本の枝が葉を付け、太く短い幹はほとんどが空洞になっています。
交差点の中央部の木の近くに歩いて行くことができないため、道路を隔てて眺めるだけです。
でも、自動車は木の根元すれすれの場所を通り過ぎることができます。
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