阿智村薗原の「駒つなぎの桜」を過ぎて、古代東山道沿いの道路を上がっていくと、道路脇に「ははき木」の看板があり、歩道を10分程度登るとその「ははき木」があります。
伝説が残るヒノキとして地域に伝えられてきましたが、昭和33年の台風により折れてしまったという解説文がありました。
ヒノキの枯れた太い幹があり、その根元上部から2本の新しい木が大きく成長していました。
「ははき木」の伝説を残していってほしいものです。
(撮影年月 2014.9)
伝説が残るヒノキとして地域に伝えられてきましたが、昭和33年の台風により折れてしまったという解説文がありました。
ヒノキの枯れた太い幹があり、その根元上部から2本の新しい木が大きく成長していました。
「ははき木」の伝説を残していってほしいものです。
(撮影年月 2014.9)