道案内の看板だけを頼りに舗装された林道を登っていくと、道下へ下る歩道の入口にトチノキへの案内板がありました。
急斜面の歩道を下ると、崩壊した急斜面(岩も露出している)にへばりついて、何本もの枝を空に向かって伸ばす巨木を見下ろすことができます。
この場所で巨木になったという圧倒的な存在感が感じられます。
折れた大きな枝が2本ほど斜面に引っかかっていましたが、人間の関与を受け付けない強さが感じられます。
(長野市七二会赤岩 撮影年月 2014.9)
急斜面の歩道を下ると、崩壊した急斜面(岩も露出している)にへばりついて、何本もの枝を空に向かって伸ばす巨木を見下ろすことができます。
この場所で巨木になったという圧倒的な存在感が感じられます。
折れた大きな枝が2本ほど斜面に引っかかっていましたが、人間の関与を受け付けない強さが感じられます。
(長野市七二会赤岩 撮影年月 2014.9)