『巨匠溝口健二』の写真をUPします。
一人芝居なので、健ちゃんばっかです(笑)
順を追っていくと、変な芝居創ったな~
と思います。
お時間があるときに、最後までご覧くださいませ。
http://www.myalbum.jp/pc2/album/Albm_Dspy.aspx?albumID=706e428c1560
一人芝居なので、健ちゃんばっかです(笑)
順を追っていくと、変な芝居創ったな~
と思います。
お時間があるときに、最後までご覧くださいませ。
http://www.myalbum.jp/pc2/album/Albm_Dspy.aspx?albumID=706e428c1560
『巨匠 溝口健二』の余韻&影響で、
本日、『ある映画監督の生涯 溝口健二の記録』を観てまいりました。
(池袋・新文芸坐。新藤兼人監督特集の内の1作)
田中絹代さんの声色・雰囲気が、ソックリだったことにビックリ!
大野作品ラストの、映画監督・溝口健二が願う言葉。
新藤作品ラストに映し出されたノートの文字は、‘叫ぶような最期の気迫’を漂わせてましたが、
大野版は、続きが始まる〈再生宣言〉のようで。
‘あぁ、やっぱり、死なせない のが、大野カラーなのかしら…’と、心強く感じました。
映画。愛用の尿瓶の話とか、良い意味で“芸術バカ”でいいな(笑) と感心しました。
夏の怪談、楽しみです♪
平家キブンで聴きに伺います。
のぞいておりませんでした。
映画鑑賞ありがとうございます。
嬉しい限りです。
先日TSUTAYAで借りられてるかなァとのぞいたのですが、圧倒的に小津さんが借りられていました。あの映画作品はもっとも影響を受けております。
田中絹代は独特な口調だったので参考にしました。新藤兼人の付き合ってたんでしょ?的な強引な誘導に爆笑しました。全般的に新藤さんの傲慢なインタビューが笑えます。
ラストのいつも死なせないのは、
そうですね・・・。
死んだらまとまっちゃうからですかね。
生き続けると、
その先はもう、お客様のものですし、
それぞれのストーリーが創れますからね。
ダザイで谷山があの後、不倫して自殺したら面白いし、健ちゃんがカンヌのレッドカーペット歩いていたら、悶絶しますからね。
そう思える作品を創りたいです。
夏の怪談もたぶん、変わったラストになるような気がします。
書き込みありがとうございます。
遅くなってごめんなさい!