何も知らずに「あずさ」に乗り松本に向かう新宿駅から
はやくも1ヶ月が経っているのですね。
この1ヶ月がなければおそらく僕は
「へそ曲り」の残像と1ヶ月ぐらい闘っていたと思います。
幸い「金閣寺」というミシマの日本文学に接しられたことは、
ただただ演劇人として、一人の人間として
【原点】みたいなものに触れられたので、
アタシにとっては最良で、最高の舞台でした。
またカンパニーのメンバーと仲良くなれたのも嬉しいい限りで、
その中でも知っていた、
演出部のうーさん、音響のこーさんがいてくれたことに
ホント助かりました。ありがとう!です。
アタシは強くなって東京に帰れます。
けど東京がどんな状況かわかりません。
きっと色々な事があるでしょうが、
『生きよう。』
そんな言葉でミシマの「金閣寺」は終わってます。
*写真は震災当日夜イチだったので、
昼間京都に出向いてたリアル「金閣寺」
直後に震災が起こりました。
はやくも1ヶ月が経っているのですね。
この1ヶ月がなければおそらく僕は
「へそ曲り」の残像と1ヶ月ぐらい闘っていたと思います。
幸い「金閣寺」というミシマの日本文学に接しられたことは、
ただただ演劇人として、一人の人間として
【原点】みたいなものに触れられたので、
アタシにとっては最良で、最高の舞台でした。
またカンパニーのメンバーと仲良くなれたのも嬉しいい限りで、
その中でも知っていた、
演出部のうーさん、音響のこーさんがいてくれたことに
ホント助かりました。ありがとう!です。
アタシは強くなって東京に帰れます。
けど東京がどんな状況かわかりません。
きっと色々な事があるでしょうが、
『生きよう。』
そんな言葉でミシマの「金閣寺」は終わってます。
*写真は震災当日夜イチだったので、
昼間京都に出向いてたリアル「金閣寺」
直後に震災が起こりました。
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