バスツアーで富士山麓の滝の撮影に行ってきました。
最初に山北町にある日本の滝百選、かながわの景勝50選の洒水(しゅすい)の滝に寄りました。洒水とは密教用語で清浄を念じてそそぐ香水を指す。
落差69メートルの滝です。
たまあじさい
御殿場インターから第二東名高速で富士宮へ。
白糸の滝
富士山の湧水が高さ約20メートル、幅150メートルに渡り馬蹄形に広がる崖面の各所から湧き出した水が、、幾筋もの白い糸を垂らしたように流れ落ち
滝となったものである。
源頼朝が富士の巻狩のおり「この上にいかなる姫やはおはすらん おだまき流す白糸の滝」という和歌を詠んだと伝承されるなど,古くからその見事な
眺めが人々に愛さfれてきた。
音止めの滝
音無しの滝とも呼ばれ、白糸の滝と台地を隔てた東側に位置する。主瀑は落差25メートルを流れ落ちる芝川の本流で轟音を響かせている。
陣馬の滝
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