8月27日

　８月２７日
　晴れ、曇り、雨、曇り。　午前6時の気温は２９℃であった。午前8時前に友人宅に着く。廊下の天井の蛍光灯器具が故障気味なので調べ始めたが、どう考えても変な動作しかしないので呆れてしまい、調査を止めてしまった。

　友人は朝から腰が痛いと言って元気が無かったが、マッサージ師のＯさんがきて施術を施したら大分良くなったらしく元気になった。

　午後3時頃に帰途につき、バスに乗ったところ睡魔が襲ってきてまどろんだ。目覚めてバスの窓を通して空を見上げたら、先ほどまでの青空が黒い雲が広がっている状態に変わっていたので吃驚した。

　雨の降りそうな予感がしたのでバスから電車に乗り換えて帰ることにし、Ｓｉ・Ｏ駅で電車から降りて道路にでたら。気のせいか雨粒が頬に当たったような気がした。

　駅近くの八百屋で買い物をして住居の方に歩いているときに、頬に雨粒が当たった感じを受けた。それで病院前のバス停からバスに乗って団地に戻ってきた。

　家に戻ってきた状態で全身汗びっしょりになっていた。夜、雷鳴が轟き雨が降った。

　　 　雷鳴が　轟き強雨　降る夜 　徘（徊）人 okinatchi