私が住む隠岐の島町岬町は、その昔から広大なる原野であったという。
日本各地より次々と開拓の人が入り、広大な原野を切り開いたとのことです。
時代は移りこの地に飛行場ができて約40年、町の中心地でもある西郷港に
近いということもあり、近年は住宅地として急速な発展を遂げた。
私もこの地に移り住んで早や8年の歳月が経過した。
写真の場所は我が自宅の近くで飛行場との中間地点でもあるところです。
広々とした丘陵地帯には緑の絨毯を敷き詰めたかのように牧草が生い茂り
のんびりと放牧牛が草を食んでいます。
写真の左はすぐに西郷湾の入り口でもあり、高速船やフェリーその他の船舶
の出入りがはっきりと見てとれます。
これからの時期は夜ともなればイカ釣り船の漁火があたかもホタルの乱舞の
如く海面を明るく照らします。
隠岐にお越しの機会がありましたらご案内しますよ~!
♪沖じゃ寒かろ 着て行きゃしゃんせ わしの部屋着の この小袖 (隠岐追分)
日本各地より次々と開拓の人が入り、広大な原野を切り開いたとのことです。
時代は移りこの地に飛行場ができて約40年、町の中心地でもある西郷港に
近いということもあり、近年は住宅地として急速な発展を遂げた。
私もこの地に移り住んで早や8年の歳月が経過した。
写真の場所は我が自宅の近くで飛行場との中間地点でもあるところです。
広々とした丘陵地帯には緑の絨毯を敷き詰めたかのように牧草が生い茂り
のんびりと放牧牛が草を食んでいます。
写真の左はすぐに西郷湾の入り口でもあり、高速船やフェリーその他の船舶
の出入りがはっきりと見てとれます。
これからの時期は夜ともなればイカ釣り船の漁火があたかもホタルの乱舞の
如く海面を明るく照らします。
隠岐にお越しの機会がありましたらご案内しますよ~!
♪沖じゃ寒かろ 着て行きゃしゃんせ わしの部屋着の この小袖 (隠岐追分)