３年生の授業も残りわずかとなりました。
国語では「エルサルバドルの娘」という紀行文の学習を始めています。
今日は、舞台となるエルサルバドルの地理や歴史についての基本的な理解を行いました。
挙手をして発表や朗読を行う積極的な生徒がたくさんいて、活気ある授業になっていますよ。
３年生の授業も残りわずかとなりました。
国語では「エルサルバドルの娘」という紀行文の学習を始めています。
今日は、舞台となるエルサルバドルの地理や歴史についての基本的な理解を行いました。
挙手をして発表や朗読を行う積極的な生徒がたくさんいて、活気ある授業になっていますよ。
以前、紹介した美術部員による、チョークのみで描いた「黒板ART」。左半分の動物部分も書き上がり、全体が完成しました。
西生徒玄関横の通路の黒板に描かれているので、学校にお立ち寄りの際は、ぜひ、御鑑賞くださいね。
（上）今回完成した部分 （下）全体像
１年生の技術分野では、２学期から木材や金属を材料として使用する「マルチラック」の製作を行っています。
部品加工のいよいよ最終段階の現在、行っているのは「かんながけ」です。
日本の大工道具の代表格である「平かんな」も最近はめっきり使われなくなりました。
今回の製作を通して、日本の木工技術の伝統を受け継いでほしいと思います。
３年生は４校時に柔道場で学年集会を行いました。
学年主任から、「私立高校の受験や合格発表が一段落したが、さらに、気を引き締めていこう。」という趣旨の話があり、全員が気持ちを一つにすることができました。
