「飲酒防止教室」(2年) 2018年12月19日 | 日記 5・6校時に、2年生は臨床心理士の先生をお迎えして、「飲酒防止教室」に臨みました。 昼休みに、各教室でアルコールを少し含んだパッチを皮膚に貼り付けて、その反応を調べる「パッチテスト」を行い、自分の体質を知ってから先生のお話を聞きました。 以下は、受講を終えての保体委員の感想です。 「自分は二十歳になるまで、何があってもお酒は絶対に飲まないようにしようと思った。 二十歳になって、もし、お酒を飲む時が来ても、今日勉強したお酒の害のことを良く考えて、 飲みすぎることのないようにしようと思う。 お酒は薬物と同じだということをよく理解して生活していきたい。」 « 「学級人権宣言 中間発表会」 | トップ | 中庭コンサート »