いのちのせんせい 2016年09月28日 | 日記 1年生は中間テストを終えた3校時に柔道場に集合し,「いのちのせんせい」の授業を受けました。 これは現役の助産士の方から,生命が母親の胎内に育まれてから誕生するまでのお話をうかがうことにより,生命の尊さを再認識することを目的とした授業です。 生徒は,自分がもともとは針先程度の小さな粒だったことや,お母さんがたいへん苦労して産み出してくださったことを知り,感謝の気持ちを新たにしていました。