2月5日に喫煙防止教室がありました。
たばこが身体に及ぼす害を香川大学の大森先生のお話を聞いたり、VTRを見たりすることで学びました。
特にたばこが肺や心臓に負担をかけ、命にかかわることになるので、たばこの影響は大きいということです。
また、自分だけではなく他の人にも悪いことを知り、大切な人に迷惑をかけないためにも
「たばこを吸わないようにしないいけない」と、みんな口ぐちに言っていました。
ある生徒の感想を紹介します。
タバコは身体に悪いと聞いていたので「自分も絶対吸わないぞ」と思っている。
だけど大人や先生たちも吸っているので「身体に悪くないのではないか?」と思っていたりして
わからなくなる時もある。だけど、やっぱり「たばこはダメだ」ということがわかった。
パソコン部(安富、佐藤和、佐藤大)