オカメインコと一緒

日々、思いのままに…

地震

2005-07-24 | Weblog
昨日震度5弱の船橋ですが、その後も余震が続いています。
意気地なしのオカメ達は「イヤァ~イヤァ~(と聞こえます)」と
叫びながら飛び周り、疲れて止まってもまだ揺れていて、また叫び飛ぶの繰り返し。
地震の後は、タンスの扉が開いたり、少しだけ開けていた窓が大開になっていたり。

地震が収まってすぐに、なべやヤカンやペットボトルに新鮮な水を汲みおきました。
非常時に備えて、マグニチュード7で家具を固定していて良かったと安堵しながら
まだ地震が続くかもしれないので、確認作業を続行。

水で戻して食べられるお餅やすぐ食べられる缶づめなど確認。
(乾パンは喉に詰まって食べにくいときいたので)
ペットボトルの水も2箱12本用意してあるので、すぐに取り出せるように確認。
電池・ラジオ・スリッパ・現金(お給料日前でどうにもできなかったけれど小銭だけ)
携帯の充電←これは、充電している暇もなく続々メールや電話のラッシュ

飲み水一人1日2リットル×3日分と携帯の充電と、現金5万円は準備しておくべきと
阪神淡路大震災を乗り切った方の本で読んでいたのに、
なかなかそろえておけないものだと反省中です。

そんな準備をしているさなか来ている小さい地震でも、オカメ達と一緒に大げさに反応してしまいます。

みなさんも、ご油断なく



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1 コメント

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へぇ~。。 (GRINDER)
2005-07-29 00:12:44
俺も備えてますが、

乾パンがのどに詰まって食べにくい・・・

考えて見ればそりゃそうですね



しかも水に戻して食べられる餅!!

初めて聞きました!!!



俺ももっとちゃんとしないと



ゴミ袋とラップもいっぱいあったほうがいいらしいですよ。



それとこの前100円ショップで180×180センチの

ブルーシートを二枚買って来たんですが

窓が割れたりしたらしばらく雨風はしのげそうな・・・・
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