ここのところいろんなことが立て込んでいてブログネタがたまってます。
蜂の方もいろいろな動きがありました。
第2分蜂から3日目、朝から蜂たちの様子が騒がしいです。
もしかして第3分蜂か!?
緊張しながら見張りをしていると、にわかに蜂たちが飛び始め、分蜂が始まりそう…!
最初よりも数は少ないものの、これは分蜂に違いないと思い観察を続けていると、蜂たちはみるみるうちに勢いをなくし静かになりました。
近くを探しても分蜂群は見当たりません。
これは屋根を越えて遠くの木にでもとまったかな?
そう思って近所を探しましたが見つかりませんでした。
まぁ、ひとつは確保したし逃げてもしょうがないか…
そう思って、観察をやめて午後から出かけてしまいました。
そして夕方、家に用事があったので電話すると
「ほんだけどあんた、あの蜂どうするんな?」
(けれどもあなた、あの蜂はどうするのですか?)
と、突然の母からの言葉。
「は?」
分蜂群は逃げたと思い込んでいたので最初は訳がわかりませんでした。
しかしなんと、蜂たちは何度か分蜂しようと騒いではやめるのを繰り返し、結局夕方近くになって分蜂し、またまた石灯籠の屋根の下にくっついたということでした。どうも女王が出るのを渋っていたようです。
発見したのはふたたび母親でお手柄です。
興味がなさそうでいて実は結構好奇心が強い母親を見て、私の血はここからかと実感しました。
この日は夜まで家に戻れないのでとりあえずそのままにしておくことにして、翌朝早くに捕獲することにしました。
分蜂群は昼間は偵察隊が出て新しい巣を探しに行くのですが、夜は全員戻ってきて朝までじっとしているのです。
夜家に戻って確認すると、蜂たちは灯篭の下で塊になってじっとしていました。
翌朝、6時に起きて回収に向かうと気温が高かったせいかすでに活動を始めていました。
かまわずに回収。
設置場所に運びます。
取り残された蜂たちもいましたが、仕方がありません。
しばらく置いておくと落ち着いてきたようです。
お昼近くになって様子を見に行くと、はぐれた蜂たちがまだ石灯籠の周りを飛んでいました。
みんなどこにいったの?匂いはここに残ってるのに…といった風に飛び回ったり、もといた場所にとまったりしています。
可哀そうなので網ですくっては蜂箱に持って行ってやるのですが、すぐに石灯籠に戻るものと、すんなり箱に入っていくものがいました。
全部は戻せませんでしたが、これも仕方がありません。
というわけで、第3分蜂も無事に捕まえることができました!
そうこうするうちに、母親が
「あそこの蜂なんか様子がおかしいけど、また分蜂するんかな?」
ええ?あそこは第2分蜂の群れやからすぐに分蜂するなんてありえんけど??
不思議に思って様子を見に行くと、巣門の前で蜂たちが騒ぎ、近くの草の上でごく小さなかたまりができています。
ちょっと騒いでいるだけだろう…そう思ってしばらく放っておきましたがなんだか気になります。
もしかして…そう思って草むらの蜂のところへ戻り、そっと群れをかき分けると…
いました!!
やはり、女王蜂が出てきていたのです。
しかし、これは外から来た女王蜂か、箱から出てきた女王蜂か確信が持てません。
何らかの理由で自然の分蜂群からはぐれた女王が巣箱の近くへ来たのかも?
そう思って空き巣箱にとりあえず入れてやることにしました。
しかし、空き箱に入れてやっても女王はすぐに出てきてしまいます。
しかも観察していると、どうやら片方の羽根を痛めてうまく飛べない様子です。
これは…!
女王蜂は分蜂を終えてしばらくすると、交尾飛行に出ます。
少数のお供を連れて上空に出て、空の高い場所でオス蜂に出会い交尾するのだそうです。
何日間か交尾飛行に出て、十分な精子を確保するとそれ以降は分蜂の時以外は一生箱の中で卵を産み続けるのだそうです。
なんだか壮絶ですね。
女王蜂はその時にツバメなどに襲われて命を失う危険があります。
そうなると群れは崩壊してしまうのです。
今回の女王もおそらくは交尾飛行に出て鳥に襲われるかどうかしたのでしょう。
そして羽を傷つけて、うまく巣箱に戻れなかったようです。
いそいで巣門のそばに置いてやると、あっというまに働きバチ達が近寄ってきました。
赤い矢印が女王蜂です。
わ~、女王様!女王様!ご無事でしたか!!
女王様!お怪我はありませんか!?あ、羽根が…!
大変だ!女王様が怪我をしているぞ!
なに!?わ~!大変だ大変だ~!!
むぎゅ~…
ぷは~っ!か、勘弁して…。
↑羽が曲がってるのがわかりますか?
このあと、なかなか入りそうにないので女王を入口まで運んでやるとスッと中に消えて行きました。
十分に交尾ができていればしばらくはこの群れも持つでしょう。
しかし、交尾ができていなければ遠からずこの群れは崩壊してしまいます。
これから先どうなるかわかりませんが、注意の必要な群れになってしまいました。
途中で雨が降ってきたので、その前に無事に女王を戻すことができて良かったです。
またまた母のお手柄ですね。
しばらくすると雨も上がり、晴れ間がのぞいてきました。
すると、また元の巣が騒がしくなりはじめました。
これはまた分蜂しそうだ…!
なんと、2日連続です。
どんどん蜂たちが飛び出してきて空を覆い始めました。
間違いなく分蜂!
しかし、入れる箱がありません。
母に見張りを頼んで、師匠のところへ空き箱をもらいに行くことにしました。
空き箱をもらって即引き返し、家に戻ると分蜂は終了していました。
蜂たちはふたたび石灯籠についたのでした。
しかし、今回の分蜂群は数が多かったらしく蜂球を作ろうとしても途中でドサッ、ドサッと蜂が落ちてしまっていました。
ちょっと焦っていたので、落ちたのが戻りきらないまま巣箱に回収してしまいました。
そしてしばらく様子を見ていると、残った蜂たちはまた石灯籠の元の場所に固まり始めました。
蜂球を作るのがヘタな群れなのか、数が減ってもうまく球を作れずにドサッと落ちてしまいます。
どちらに女王が入っているのかよくわからなかったのですが、夕暮れも近くなっていたので強行作戦に出ることにしました。
蜂球を手で取って巣門の前に落としてやることにしたのです。
女王が巣箱に入っていれば、蜂たちは自然と巣箱に入っていくはずです。
そうして何度か手ですくって蜂を運ぶうちに、手のひらの中に女王を見つけました。
あ、やべ。
どうしようかと思っているうちに女王は飛んで石灯籠に戻ってしまいました。
巣箱に女王が入っていないのなら意味がありません。
一から仕切り直しです。
巣箱を開けて蜂たちが球を作るのを待つことにしました。
しばらくするとまた球ができ始めました。
ある程度できたところで巣箱に移します。
急いで蓋をしめます。
しばらくして巣門を開放すると蜂たちがわーっと出てきました。
今度は女王が入ったらしく、入口近くで数匹の蜂たちが
「こっちだよ!」
という信号を送り始めました。
仲間を呼ぶ時はお尻をツンと持ち上げて羽を振動させるのです。
よかった、今度は確実に入ったぞ!
そう思って眺めていると、うじゃうじゃ騒いでいる蜂たちの中に女王を発見!
外に出て来とるやんけー!!
うろたえている間に女王は灯篭の方へ飛んで行きました。
ええー!女王不在!?
なんというおてんば女王でしょうか。
赤味がかった美しい体に似合った活動ぶりです。
飛んでいってしまわれてはもうどこにいるか見当もつきません。
この群れは捕獲失敗か…
そう思いましたが、働きバチ達はほとんどが巣箱の中に入りました。
もしかしたら女王も戻ってくるかもしれない、そう思ってその夜と翌日はそこに巣箱を置いたままにすることにしました。
女王不在もしらずに仲間を呼ぶひとたち。
翌日、恐る恐る様子を見に行きましたが女王が入ったかどうかは確信が持てません。
とりあえず夜になるまで待ってから設置場所へ移動しました。
それから1週間がたった今でも安定している様子なので、どうやらやんちゃ姫も無事に巣に戻ったようです。
これで一安心。
結局この日は早朝の捕獲から始まり、昼の女王回収、夕方の分蜂群捕獲と一日中蜂に振り回されました。
こうして怒涛の蜂まみれの数日間も終わり、巣箱は全部で5セットになりました。
しかしまだまだ安心はできません。
師匠のところは5回分蜂しうまく捕まえて箱に入れていたのに、途中で巣を放棄して逃走したのが3群もいたそうです。
何か気に入らないことがあるとすぐに逃げ出してしまうので、繊細な日本ミツバチは飼うのが難しいと言われます。
うちの蜂たちもまだまだ油断がなりませんが、環境を気に入って定住してくれればいいのですが。
そしたら来年は5群が4回分蜂して20群に…
なんて欲を出したら逃げられてしまうんだろうな~。
欲は出しませんから、無事に成長してください。
蜂の方もいろいろな動きがありました。
第2分蜂から3日目、朝から蜂たちの様子が騒がしいです。
もしかして第3分蜂か!?
緊張しながら見張りをしていると、にわかに蜂たちが飛び始め、分蜂が始まりそう…!
最初よりも数は少ないものの、これは分蜂に違いないと思い観察を続けていると、蜂たちはみるみるうちに勢いをなくし静かになりました。
近くを探しても分蜂群は見当たりません。
これは屋根を越えて遠くの木にでもとまったかな?
そう思って近所を探しましたが見つかりませんでした。
まぁ、ひとつは確保したし逃げてもしょうがないか…
そう思って、観察をやめて午後から出かけてしまいました。
そして夕方、家に用事があったので電話すると
「ほんだけどあんた、あの蜂どうするんな?」
(けれどもあなた、あの蜂はどうするのですか?)
と、突然の母からの言葉。
「は?」
分蜂群は逃げたと思い込んでいたので最初は訳がわかりませんでした。
しかしなんと、蜂たちは何度か分蜂しようと騒いではやめるのを繰り返し、結局夕方近くになって分蜂し、またまた石灯籠の屋根の下にくっついたということでした。どうも女王が出るのを渋っていたようです。
発見したのはふたたび母親でお手柄です。
興味がなさそうでいて実は結構好奇心が強い母親を見て、私の血はここからかと実感しました。
この日は夜まで家に戻れないのでとりあえずそのままにしておくことにして、翌朝早くに捕獲することにしました。
分蜂群は昼間は偵察隊が出て新しい巣を探しに行くのですが、夜は全員戻ってきて朝までじっとしているのです。
夜家に戻って確認すると、蜂たちは灯篭の下で塊になってじっとしていました。
翌朝、6時に起きて回収に向かうと気温が高かったせいかすでに活動を始めていました。
かまわずに回収。
設置場所に運びます。
取り残された蜂たちもいましたが、仕方がありません。
しばらく置いておくと落ち着いてきたようです。
お昼近くになって様子を見に行くと、はぐれた蜂たちがまだ石灯籠の周りを飛んでいました。
みんなどこにいったの?匂いはここに残ってるのに…といった風に飛び回ったり、もといた場所にとまったりしています。
可哀そうなので網ですくっては蜂箱に持って行ってやるのですが、すぐに石灯籠に戻るものと、すんなり箱に入っていくものがいました。
全部は戻せませんでしたが、これも仕方がありません。
というわけで、第3分蜂も無事に捕まえることができました!
そうこうするうちに、母親が
「あそこの蜂なんか様子がおかしいけど、また分蜂するんかな?」
ええ?あそこは第2分蜂の群れやからすぐに分蜂するなんてありえんけど??
不思議に思って様子を見に行くと、巣門の前で蜂たちが騒ぎ、近くの草の上でごく小さなかたまりができています。
ちょっと騒いでいるだけだろう…そう思ってしばらく放っておきましたがなんだか気になります。
もしかして…そう思って草むらの蜂のところへ戻り、そっと群れをかき分けると…
いました!!
やはり、女王蜂が出てきていたのです。
しかし、これは外から来た女王蜂か、箱から出てきた女王蜂か確信が持てません。
何らかの理由で自然の分蜂群からはぐれた女王が巣箱の近くへ来たのかも?
そう思って空き巣箱にとりあえず入れてやることにしました。
しかし、空き箱に入れてやっても女王はすぐに出てきてしまいます。
しかも観察していると、どうやら片方の羽根を痛めてうまく飛べない様子です。
これは…!
女王蜂は分蜂を終えてしばらくすると、交尾飛行に出ます。
少数のお供を連れて上空に出て、空の高い場所でオス蜂に出会い交尾するのだそうです。
何日間か交尾飛行に出て、十分な精子を確保するとそれ以降は分蜂の時以外は一生箱の中で卵を産み続けるのだそうです。
なんだか壮絶ですね。
女王蜂はその時にツバメなどに襲われて命を失う危険があります。
そうなると群れは崩壊してしまうのです。
今回の女王もおそらくは交尾飛行に出て鳥に襲われるかどうかしたのでしょう。
そして羽を傷つけて、うまく巣箱に戻れなかったようです。
いそいで巣門のそばに置いてやると、あっというまに働きバチ達が近寄ってきました。
赤い矢印が女王蜂です。
わ~、女王様!女王様!ご無事でしたか!!
女王様!お怪我はありませんか!?あ、羽根が…!
大変だ!女王様が怪我をしているぞ!
なに!?わ~!大変だ大変だ~!!
むぎゅ~…
ぷは~っ!か、勘弁して…。
↑羽が曲がってるのがわかりますか?
このあと、なかなか入りそうにないので女王を入口まで運んでやるとスッと中に消えて行きました。
十分に交尾ができていればしばらくはこの群れも持つでしょう。
しかし、交尾ができていなければ遠からずこの群れは崩壊してしまいます。
これから先どうなるかわかりませんが、注意の必要な群れになってしまいました。
途中で雨が降ってきたので、その前に無事に女王を戻すことができて良かったです。
またまた母のお手柄ですね。
しばらくすると雨も上がり、晴れ間がのぞいてきました。
すると、また元の巣が騒がしくなりはじめました。
これはまた分蜂しそうだ…!
なんと、2日連続です。
どんどん蜂たちが飛び出してきて空を覆い始めました。
間違いなく分蜂!
しかし、入れる箱がありません。
母に見張りを頼んで、師匠のところへ空き箱をもらいに行くことにしました。
空き箱をもらって即引き返し、家に戻ると分蜂は終了していました。
蜂たちはふたたび石灯籠についたのでした。
しかし、今回の分蜂群は数が多かったらしく蜂球を作ろうとしても途中でドサッ、ドサッと蜂が落ちてしまっていました。
ちょっと焦っていたので、落ちたのが戻りきらないまま巣箱に回収してしまいました。
そしてしばらく様子を見ていると、残った蜂たちはまた石灯籠の元の場所に固まり始めました。
蜂球を作るのがヘタな群れなのか、数が減ってもうまく球を作れずにドサッと落ちてしまいます。
どちらに女王が入っているのかよくわからなかったのですが、夕暮れも近くなっていたので強行作戦に出ることにしました。
蜂球を手で取って巣門の前に落としてやることにしたのです。
女王が巣箱に入っていれば、蜂たちは自然と巣箱に入っていくはずです。
そうして何度か手ですくって蜂を運ぶうちに、手のひらの中に女王を見つけました。
あ、やべ。
どうしようかと思っているうちに女王は飛んで石灯籠に戻ってしまいました。
巣箱に女王が入っていないのなら意味がありません。
一から仕切り直しです。
巣箱を開けて蜂たちが球を作るのを待つことにしました。
しばらくするとまた球ができ始めました。
ある程度できたところで巣箱に移します。
急いで蓋をしめます。
しばらくして巣門を開放すると蜂たちがわーっと出てきました。
今度は女王が入ったらしく、入口近くで数匹の蜂たちが
「こっちだよ!」
という信号を送り始めました。
仲間を呼ぶ時はお尻をツンと持ち上げて羽を振動させるのです。
よかった、今度は確実に入ったぞ!
そう思って眺めていると、うじゃうじゃ騒いでいる蜂たちの中に女王を発見!
外に出て来とるやんけー!!
うろたえている間に女王は灯篭の方へ飛んで行きました。
ええー!女王不在!?
なんというおてんば女王でしょうか。
赤味がかった美しい体に似合った活動ぶりです。
飛んでいってしまわれてはもうどこにいるか見当もつきません。
この群れは捕獲失敗か…
そう思いましたが、働きバチ達はほとんどが巣箱の中に入りました。
もしかしたら女王も戻ってくるかもしれない、そう思ってその夜と翌日はそこに巣箱を置いたままにすることにしました。
女王不在もしらずに仲間を呼ぶひとたち。
翌日、恐る恐る様子を見に行きましたが女王が入ったかどうかは確信が持てません。
とりあえず夜になるまで待ってから設置場所へ移動しました。
それから1週間がたった今でも安定している様子なので、どうやらやんちゃ姫も無事に巣に戻ったようです。
これで一安心。
結局この日は早朝の捕獲から始まり、昼の女王回収、夕方の分蜂群捕獲と一日中蜂に振り回されました。
こうして怒涛の蜂まみれの数日間も終わり、巣箱は全部で5セットになりました。
しかしまだまだ安心はできません。
師匠のところは5回分蜂しうまく捕まえて箱に入れていたのに、途中で巣を放棄して逃走したのが3群もいたそうです。
何か気に入らないことがあるとすぐに逃げ出してしまうので、繊細な日本ミツバチは飼うのが難しいと言われます。
うちの蜂たちもまだまだ油断がなりませんが、環境を気に入って定住してくれればいいのですが。
そしたら来年は5群が4回分蜂して20群に…
なんて欲を出したら逃げられてしまうんだろうな~。
欲は出しませんから、無事に成長してください。
自宅付近で養蜂するのは・・ヤメ!!!
ム・リーー。(沈;)
当店にも久しぶりに分蜂したハチさんが嫁入りしました。
また情報交換させてください。
ハチを飼ってる方はそれぞれのやり方があって興味深いですね~
こっそり近くの高校の敷地にでも置いとけば・・・ウソです。
でも、パリでも飼えるくらいだから、気合入れたらイケる!
蜂仲間が増えるのは楽しいですね!
蜂蜜屋さん開店出来そうだね。お母さんが切り盛りしてそう。手で蜂すくえるなら、蜂ひげおばさんなんてどう?どこかの養蜂場の蜂ひげおじさん覚えてる~?
銀座でも蜂飼えるみたいなので高松だったら美味しい蜜が集まりそう。蜂かわいい~。
引き取りに来てね。(笑)
ていうか、この時に刺されてます。(笑)
頭に飛んできた蜂を払ってしまったそうで…そりゃ刺されますわ。
ちなみに手で蜂はすくいましたが、もちろん手袋はいてましたよ。(手袋はくは方言でしたかね。)
蜂おじさん覚えてますとも!
あんなのは無理です…
手ですくった当たりは、想像できない姿を想像!!
怖がってなんかいられない雰囲気ですね。(笑)
今年のが安定して年をこしたら、来年の分蜂群お分けできるかもかもです。