この写真はＥＦ８１８１牽引の北斗星１号，３月１１日の撮影です。
賢明な読者の方は既にお気づきかも知れませんが，この写真の縦横比は１３５フィルムと同じです。実は，３月１２日アップ分から（今週の写真を除いて）全て同じカメラで撮影したものです。そのカメラとは．．．，友人から格安で譲って貰ったデジタル一眼レフカメラでした。
今まで愛用していたコンパクトデジカメと違って，シャッターを押す瞬間に全神経を集中することなく，普通にシャッターを切れるので大分楽になりました。秒間５コマの連写も快適です。
５００万画素（コンパクトデジカメ）から８２０万画素へのアップは劇的な改善ではありませんが，それなりに解像度もアップし，高感度でもノイズが少なく，やっぱり一眼レフは違うなぁ，という感想でした。
賢明な読者の方は既にお気づきかも知れませんが，この写真の縦横比は１３５フィルムと同じです。実は，３月１２日アップ分から（今週の写真を除いて）全て同じカメラで撮影したものです。そのカメラとは．．．，友人から格安で譲って貰ったデジタル一眼レフカメラでした。
今まで愛用していたコンパクトデジカメと違って，シャッターを押す瞬間に全神経を集中することなく，普通にシャッターを切れるので大分楽になりました。秒間５コマの連写も快適です。
５００万画素（コンパクトデジカメ）から８２０万画素へのアップは劇的な改善ではありませんが，それなりに解像度もアップし，高感度でもノイズが少なく，やっぱり一眼レフは違うなぁ，という感想でした。
画素数からして２０Ｄでしょうか？
コンパクトデジカメからデジ１眼での大きな変化は解像度云々より、受光素子サイズが飛躍的に大きくなることによる、余裕アップでしょうね。
ウチはまだ１０Ｄでがんばってます・・あんまり使ってないし。。
とはいえ撮影枚数は３年？で１万枚以上はいきましが・・
ご推察の通りです。
コンパクトから一眼レフへの変化は，
１．シャッターのタイムラグ
２．ファインダーの見やすさ
３．高感度での撮影
でしょうか。
唯一，コンパクトデジカメの良かったところは，液晶モニターの角度を自由に変更出来る事で，両手を上に伸ばしての高所からの撮影とか，地面すれすれにカメラを置いての撮影とかが非常に簡単に出来たことでしょうね。