
上りの工臨は西金を15時少し前に発車しますが、曇天で大分露出が落ちてきました。
少し前のも様のブログに工臨の撮影記があり、これを参考にさせて頂き、上り列車は追いかけてみることにしました。
上の写真は、西金~下小川間の車は通行止めとなっている旧道からの俯瞰です。断崖絶壁からの俯瞰で、高所恐怖症にとっては心臓に大いに負担が掛かります。(^^ゞ この場所、何れは木が繁って撮影不可能になってしまうのでしょうね。
撮影後直ぐに追いかけ開始しましたが、3連休の最終日、車が多く思う様に進めません。それでも常陸大宮停車中に追い抜き、裏道を抜けて下菅谷~後台間に付いたのは通過予定時刻の数分前でした。列車は少し遅れて居た様で、何とか撮影出来ましたがお天気が...。また宿題が増えました。

上:水郡線 西金~下小川 2008年9月15日撮影
下:水郡線 下菅谷~後台 同上
少し前のも様のブログに工臨の撮影記があり、これを参考にさせて頂き、上り列車は追いかけてみることにしました。
上の写真は、西金~下小川間の車は通行止めとなっている旧道からの俯瞰です。断崖絶壁からの俯瞰で、高所恐怖症にとっては心臓に大いに負担が掛かります。(^^ゞ この場所、何れは木が繁って撮影不可能になってしまうのでしょうね。
撮影後直ぐに追いかけ開始しましたが、3連休の最終日、車が多く思う様に進めません。それでも常陸大宮停車中に追い抜き、裏道を抜けて下菅谷~後台間に付いたのは通過予定時刻の数分前でした。列車は少し遅れて居た様で、何とか撮影出来ましたがお天気が...。また宿題が増えました。

上:水郡線 西金~下小川 2008年9月15日撮影
下:水郡線 下菅谷~後台 同上
普段は貨物列車が走らない路線でも雰囲気を味わうことができます。
水郡線、一度だけ水戸から袋田まで乗ったことがりますが、良い路線ですよね。
のんびりと乗りとおしてみたいです。
間を走ったC56奥久慈号の時に行った場所です。
その頃は見晴らしもよくいいアングルでしたが
拝見しますと大分木の枝が伸びたみたいですね。
まぁ当時は85年ですからもう20年以上経って
いるので仕方ありませんね。
水郡線は日立大宮を過ぎた辺りから山間に入り、鉄橋あり、トンネルありと乗っていても楽しい路線ですね。(日立大宮以遠はもう随分昔に乗ったきりです)
貨物列車が走らないのは残念ですが、工臨は結構頻繁に走っている様ですね。
そうそう、C56でも運転されましたね。C56も一度撮った覚えがあります。未だ子供が小さい頃でしたので、万博の時だったかもしれません。
俯瞰場所、現在はこの部分しか線路が見えませんね。山登りするともう少し先まで見えるのかも知れませんが。
(下)黄金色がいいですね。こういうオーソドックスな写真が私は好きです。
(下)天気が悪く,コントラストの無い写真で黄金色もイマイチ映えませんが,市街地の割にはバックがスッキリしていて,第1級の撮影地ですね。多くのファンが集まっていました。
もさんの写真はワタシが好きなジオラマ風な写りがかわいいと思い
また写真が小さく表示でもったいないなぁと思いつつ帰って来ました。
>撮影後直ぐに追いかけ開始しました
アメリカで竜巻を追うヒトたち居ますが
目指して車を飛ばすのって楽しそうですね~。
今年は梅雨らしい梅雨でもなくドバドバ雨が降り空もにぶい日が多いですもんね。
小春日和の青空が欲しいですね~。
もさんのところには良い写真がいっぱいありますね。いつも勝手に参考にさせて頂いています。
列車の追っかけは上手く行けば枚数が稼げますが、苦労した割には対価が少ないかなぁと思います。次は追いかけずに、小春日和の青空の下でノンビリと列車を待つのも良いかなぁ。