ばんえつ物語号の試運転、最後は三川の発車シーンです。
ここでは懐浪漫人様にお目にかかりました。その節はお世話になりました。
日は既に山の端に隠れ、露出がかなり厳しくなりましたが、そこはデジタルカメラ。
発車直後なので未だ速度が遅く、シャッタースピードも落とせました。
一番好きな良いグレーの煙で、盛大なドレイン．．．最後に素晴らしい発車シーンを見ることが出来ました。
手前に引きつけて、もう一台のカメラでは流し撮り．．．
キャブの中では盛んに投炭が行われているようで、焚き口が開いてテンダーが朱く染まっていました。
磐越西線 三川（～五十島） ２０１４年３月１９日撮影
ここでは懐浪漫人様にお目にかかりました。その節はお世話になりました。
日は既に山の端に隠れ、露出がかなり厳しくなりましたが、そこはデジタルカメラ。
発車直後なので未だ速度が遅く、シャッタースピードも落とせました。
一番好きな良いグレーの煙で、盛大なドレイン．．．最後に素晴らしい発車シーンを見ることが出来ました。
手前に引きつけて、もう一台のカメラでは流し撮り．．．
キャブの中では盛んに投炭が行われているようで、焚き口が開いてテンダーが朱く染まっていました。
磐越西線 三川（～五十島） ２０１４年３月１９日撮影
マジックブルーの時間にこの駅を発車するC57は電関人も好きな
ばんものの1シーンです。
絶好の煙でよかったですね！電関人はまだ1回しか出会えていません。
後背の残雪といい その昔鉄誌で見た播但線のＣ５７１１を思い出しました。
それにしても見事なテクニックで、私にはどうにもこうにも撮れそうにありません（爆）
でも目標ができました（＾＾）
煙の感じもベストですし、キャブ内の明るさが写り込む薄暗さが最高ですね。
試運転だからでしょうか、機関助士側も座っているということは、3人体制？
徐々にスピードを上げていく蒸機の音の変化もたまらなさそうです。
山陰線に蒸機列車を走らせようとの案が実現することを祈るばかりです。
やはり発車の時の煙とドレインは最高ですね。
最近のデジタルカメラは高性能ですから、この程度の暗さは全然問題ないですね。
カメラの性能のお陰で撮れたカットです。（＾＾ゞ
キャブ内が写った写真は他にもあるのですが、３人体制だったかどうか、判然としません。（機関士席があまり良く見えません）
山陰本線で蒸機列車復活ですか？
是非実現して欲しいですね。
ぅわｗ～～～素敵ですね。
やはり、いつもながら素晴らしいお写真を撮られますね。
煙が、生きていますね。(^0_0^)
このタイミングは、流石です。
↓六義園の枝垂れ桜
綺麗ですね。
沢山の観光客で、撮るのも大変だと思いますが、素敵に撮られていますね。
このような桜を見ますと、生命力には驚かせられます。
感動ですね。
今日も、ありがとうございました。
勿論、ポッチして帰ります。
（まとめて、ポッチしますね。）
吐き出す煙は半端じゃないですね。
運転台の中もよく見えてこれもいい感じです。