一週間ほど前、連れ合いがTVを見ながら「コゲラが来ているよ」と教えてくれました。
外を見ないでどうして判るの? と聞くと、コゲラが来ると「ギッ」と鳴くので、直ぐに判るとのこと。
耳の中で蝉を飼っている自分には全く判りません。(爆)
そっと窓から覗いてみると...
この春に巣穴を作った栃の木で、幹をつ突いていました。虫を食べているのでしょうか?
でも、カメラを準備しているうちに飛んで行ってしまいました。
・・・・・・
暫くして、連れ合いが新聞を読みながら、「また来たよ」。
良く聞こえるなぁ...
今度はカメラを準備してあったので、そっと窓を開けてベランダに出て狙っていると...
自宅の楓の木まで飛んで来ました。
今までの接近遭遇に於ける最短距離、僅か5mほどです。
シャッター音に気が付いたのか、目線が合い、可愛い表情が撮れました。(^-^)
直ぐにコゲラは飛び去ってしまいましたが...
栃の木には四十雀が来ていました。
コゲラの旧巣穴の直ぐ近くに来て、枝に止まっています。
巣穴の上の切り株で縄張りを主張しているのでしょうか...
四十雀の首筋の後ろは結構綺麗なウグイス色なんですね。
その後もコゲラはつがいでやって来ているので、来春また営巣して雛が生まれることを期待しましょう。
2013年10月22日撮影
外を見ないでどうして判るの? と聞くと、コゲラが来ると「ギッ」と鳴くので、直ぐに判るとのこと。
耳の中で蝉を飼っている自分には全く判りません。(爆)
そっと窓から覗いてみると...
この春に巣穴を作った栃の木で、幹をつ突いていました。虫を食べているのでしょうか?
でも、カメラを準備しているうちに飛んで行ってしまいました。
・・・・・・
暫くして、連れ合いが新聞を読みながら、「また来たよ」。
良く聞こえるなぁ...
今度はカメラを準備してあったので、そっと窓を開けてベランダに出て狙っていると...
自宅の楓の木まで飛んで来ました。
今までの接近遭遇に於ける最短距離、僅か5mほどです。
シャッター音に気が付いたのか、目線が合い、可愛い表情が撮れました。(^-^)
直ぐにコゲラは飛び去ってしまいましたが...
栃の木には四十雀が来ていました。
コゲラの旧巣穴の直ぐ近くに来て、枝に止まっています。
巣穴の上の切り株で縄張りを主張しているのでしょうか...
四十雀の首筋の後ろは結構綺麗なウグイス色なんですね。
その後もコゲラはつがいでやって来ているので、来春また営巣して雛が生まれることを期待しましょう。
2013年10月22日撮影
雑事にかまけて、注意深く観察することを暫く怠っていましたが...
最近、庭で草むしりや花壇に水やりをしていると、巣穴から時々顔を出しているのには気が付いていました。
これは、親鳥が時々顔を出しているものだとばかり思っていましたが...
6月最後の日曜日、親鳥が給餌するところを初めて目撃し、雛である事に気が付きました。(;^ー^A
雛は既に誕生していて、随分大きくなっていたのですね。(雛が小さな時は巣穴の中で給餌していて、気が付かなかったのだと思います)
給餌の様子を撮影しました。連続写真でどうぞ。
親鳥が咥えているのは甲虫か何かの幼虫でしょうか...
雛の口の中へ、餌を頭から差し込みます。
ペロリと丸呑みでした。
午前中は15分間隔くらいで親鳥が給餌していました。
夕方、再び観察しましたが、夕方はほとんど親鳥が来ず、雛は待ちぼうけでした。
翌日も早朝から親鳥は雛に餌を運んでいましたが...
10時過ぎになって親鳥が餌を持たずにやって来て、巣穴を覗き込んだり、木をコツコツと叩きながら一廻りしています。
これはきっと巣立ちを促しているのだと思いましたが、ちょうど植木屋さんが植裁の手入れを始めていて、木の下を歩いたり、電動ノコギリの音が響き渡っていたので、これでは巣立てないか...
こちらも観察は一休みして昼飯の準備を始めた頃、丁度植木屋さんも昼休みで辺りは静かになり、雛が結構騒がしくチッチッチと囀る声が聞こえて来ました。
また、親鳥が来ているのかと見に行き、セットしてあるカメラで撮影を始めようとした途端、雛は巣立って行きました。
あっという間の出来事で、写真を撮る暇も無く...
無事巣立ってくれて目出度し目出度しですが、何だか一抹の寂しさを覚えますね。
また来年も来てくれる事を期待しましょう。
動画もアップしましたので、一緒にどうぞ。
家事をしながらムービーを回していたので、いろいろな音が入っているのはご愛敬ということで...(^^ゞ
2013年6月30日、7月1日撮影
関連記事
コゲラがやって来た
コゲラがやって来た(続)
最近、庭で草むしりや花壇に水やりをしていると、巣穴から時々顔を出しているのには気が付いていました。
これは、親鳥が時々顔を出しているものだとばかり思っていましたが...
6月最後の日曜日、親鳥が給餌するところを初めて目撃し、雛である事に気が付きました。(;^ー^A
雛は既に誕生していて、随分大きくなっていたのですね。(雛が小さな時は巣穴の中で給餌していて、気が付かなかったのだと思います)
給餌の様子を撮影しました。連続写真でどうぞ。
親鳥が咥えているのは甲虫か何かの幼虫でしょうか...
雛の口の中へ、餌を頭から差し込みます。
ペロリと丸呑みでした。
午前中は15分間隔くらいで親鳥が給餌していました。
夕方、再び観察しましたが、夕方はほとんど親鳥が来ず、雛は待ちぼうけでした。
翌日も早朝から親鳥は雛に餌を運んでいましたが...
10時過ぎになって親鳥が餌を持たずにやって来て、巣穴を覗き込んだり、木をコツコツと叩きながら一廻りしています。
これはきっと巣立ちを促しているのだと思いましたが、ちょうど植木屋さんが植裁の手入れを始めていて、木の下を歩いたり、電動ノコギリの音が響き渡っていたので、これでは巣立てないか...
こちらも観察は一休みして昼飯の準備を始めた頃、丁度植木屋さんも昼休みで辺りは静かになり、雛が結構騒がしくチッチッチと囀る声が聞こえて来ました。
また、親鳥が来ているのかと見に行き、セットしてあるカメラで撮影を始めようとした途端、雛は巣立って行きました。
あっという間の出来事で、写真を撮る暇も無く...
無事巣立ってくれて目出度し目出度しですが、何だか一抹の寂しさを覚えますね。
また来年も来てくれる事を期待しましょう。
動画もアップしましたので、一緒にどうぞ。
家事をしながらムービーを回していたので、いろいろな音が入っているのはご愛敬ということで...(^^ゞ
2013年6月30日、7月1日撮影
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コゲラがやって来た
コゲラがやって来た(続)
1ヶ月以上前に「コゲラがやって来た」という記事をアップしましたが、コゲラくん達はその後は暫く音沙汰無しでした。
時々覗いてみていたのですが...先日再びやって来ました。
穴のある木の上の方に止まっています。
切り株の天辺で、くつろぎ中...
その後、この日は夕方までひたすら穴を掘っていました。
翌日も早朝からやって来て、夕方まで2羽交代で穴掘りです。
この2羽は多分つがいでしょうね。でも、姿形がほとんど同じで、どちらが雄でどちらが雌なのか区別がつきません。
穴にもぐって内部を削り、バックして出て来て、口にくわえた木っ端をパッと吐き出します。
穴掘りの選手交代シーンです。
10分から15分位で交代していましたが、時々相方がなかなか来ない事があって、その時は掘る手ならぬくちばしを休めて、遅いなぁ、と空を見上げたり...
下の方を人が通ったり、上空をカラスが通ったりすると、穴掘りは中断して警戒です。
2日間掘って内部は大分広くなったのでしょう。夕方には穴の中で方向転換も出来るようになり、顔を出す姿が見られました。
それでも未だ時々掘っているのか、木っ端を捨てていました。
このまま産卵~抱卵して雛が生まれる日を楽しみに、観察を続けたいと思います。
写真は全てシグマ120-300/F2.8に2倍テレコン装着、一部はDXクロップして撮影、写真によっては等倍近くまでトリミングしています。
修理後のレンズのピントチェックにもなりました。(^-^)
2013年5月18日、19日撮影
時々覗いてみていたのですが...先日再びやって来ました。
穴のある木の上の方に止まっています。
切り株の天辺で、くつろぎ中...
その後、この日は夕方までひたすら穴を掘っていました。
翌日も早朝からやって来て、夕方まで2羽交代で穴掘りです。
この2羽は多分つがいでしょうね。でも、姿形がほとんど同じで、どちらが雄でどちらが雌なのか区別がつきません。
穴にもぐって内部を削り、バックして出て来て、口にくわえた木っ端をパッと吐き出します。
穴掘りの選手交代シーンです。
10分から15分位で交代していましたが、時々相方がなかなか来ない事があって、その時は掘る手ならぬくちばしを休めて、遅いなぁ、と空を見上げたり...
下の方を人が通ったり、上空をカラスが通ったりすると、穴掘りは中断して警戒です。
2日間掘って内部は大分広くなったのでしょう。夕方には穴の中で方向転換も出来るようになり、顔を出す姿が見られました。
それでも未だ時々掘っているのか、木っ端を捨てていました。
このまま産卵~抱卵して雛が生まれる日を楽しみに、観察を続けたいと思います。
写真は全てシグマ120-300/F2.8に2倍テレコン装着、一部はDXクロップして撮影、写真によっては等倍近くまでトリミングしています。
修理後のレンズのピントチェックにもなりました。(^-^)
2013年5月18日、19日撮影
ある朝、窓を開けると何処からもなくトントントン...という音が聞こえてきます。
最初は気にも留めなかったのですが、あまり長く続いているので何だろうと良く見てみると...
目の前の栃の木でコゲラが木を叩いている音でした。
ちょこちょこと動き回るので、写真を撮るのは苦労しました。
AFで追いかけてもなかなかピントが合わず、MFでも合わせ辛いし...
それでも何とかピントが合った写真を3枚ほど載せます。
木の天辺付近には穴が明いていて、時々首を突っ込んで覗いて見ています。
未だ営巣はしていないようですが、時々2羽(つがい?)来ていたので、ここを巣にするつもりでしょうか...
ここに営巣して雛でも生まれてくれると嬉しいのですが...どうなる事でしょう。
2013年4月5日撮影
最初は気にも留めなかったのですが、あまり長く続いているので何だろうと良く見てみると...
目の前の栃の木でコゲラが木を叩いている音でした。
ちょこちょこと動き回るので、写真を撮るのは苦労しました。
AFで追いかけてもなかなかピントが合わず、MFでも合わせ辛いし...
それでも何とかピントが合った写真を3枚ほど載せます。
木の天辺付近には穴が明いていて、時々首を突っ込んで覗いて見ています。
未だ営巣はしていないようですが、時々2羽(つがい?)来ていたので、ここを巣にするつもりでしょうか...
ここに営巣して雛でも生まれてくれると嬉しいのですが...どうなる事でしょう。
2013年4月5日撮影
64の写真ばかり続いて食傷気味かも知れませんので、ちょっと箸休め...
所用の合間、1時間ほど時間が有ったのでちょこっとヒガハスへ...
丁度8071レが下って行く時間だったので、綺麗に色付いた桜の葉を逆光で撮ってみましたが...
コンテナが白いので逆光でも目立つかなと思いきや、やっぱりちょっとフレアっぽいですね。
牽引はPF2101でした。
桜並木は見事に紅葉していますが、もう大分葉が落ちていますね。
ふと見ると、11月半ばというのに春紫苑が咲いていました。
そして足下に目をやればムラサキツメクサ(紫詰草)も咲いています。
何だか季節が分からなくなりました。(笑)
下蓮田踏切を渡って順光側へ...
おなじみの場所ですが、コスモスも未だ残っていました。
ケヤキも綺麗に色付きました。
ガマの穂の向こうをPF2057に牽かれて4097レが下って行きます。
丁度保線の方が二人、線路際を歩いていました。
東北本線 東大宮~蓮田間 2012年11月15日撮影
所用の合間、1時間ほど時間が有ったのでちょこっとヒガハスへ...
丁度8071レが下って行く時間だったので、綺麗に色付いた桜の葉を逆光で撮ってみましたが...
コンテナが白いので逆光でも目立つかなと思いきや、やっぱりちょっとフレアっぽいですね。
牽引はPF2101でした。
桜並木は見事に紅葉していますが、もう大分葉が落ちていますね。
ふと見ると、11月半ばというのに春紫苑が咲いていました。
そして足下に目をやればムラサキツメクサ(紫詰草)も咲いています。
何だか季節が分からなくなりました。(笑)
下蓮田踏切を渡って順光側へ...
おなじみの場所ですが、コスモスも未だ残っていました。
ケヤキも綺麗に色付きました。
ガマの穂の向こうをPF2057に牽かれて4097レが下って行きます。
丁度保線の方が二人、線路際を歩いていました。
東北本線 東大宮~蓮田間 2012年11月15日撮影
今日もポット2の写真ですが、最初に咲いた花は半分ほど散ってしまいました。
よって、先端の花だけアップで...
この位の咲き具合がカラフルで一番見頃かも知れません。
2012年7月10日撮影
さて、話題は変わりますが...
去年から今年にかけて、
村山 斉:宇宙は本当にひとつなのか 講談社ブルーバックス
村山 斉:宇宙は何でできているのか 幻冬舎新書
野本 陽代:ベテルギウスの超新星爆発 幻冬舎新書
松原 隆彦:宇宙に外側はあるか 光文社新書
などを読み漁りました。
小学校の頃から天文学には興味があり、特に星や星雲の写真を見るのが好きでした。
高校の頃にはガモフ全集を何冊か読んですっかりトムキンスファンになりましたが、上述の本を読んでいて宇宙の成り立ちや構造が随分詳細に分かって来ていることに驚きました。
今年は金環食、金星の太陽表面横断、部分月食と天体ショウが続き、そしてつい先日のヒッグス粒子の発見のニュースです。
数ヶ月の間に何度も知的好奇心を刺激して貰いました。
ついでに、生きている間にベテルギウスの爆発も見てみたいものです。(笑)
4冊の中では、「宇宙に外側はあるか」が一番興味深かったですね。
・ブラックホールの中にあるワームホールがタイムマシンになる可能性
・タイムマシンによるパラドックスをどう考えるか
・昔から漠然と思っていた別世界のことも、マルチバース-唯一の宇宙(ユニバース)に対する多元宇宙-という考え方で宇宙論として真面目に考えられていること
などのSFのような話題から、
・何故宇宙は人間が存在出来る様に都合良くできているのか?
・存在するということはどういう事か...
など、宇宙のことを突き詰めて考えて行くと、これはもう哲学に他ならないことが分かりました。
七変化となんの関係も無いことを書きましたが...
咲いている2つの花がだんだんオーバーラップしてきて、ちょうど銀河同志の衝突みたいだなぁ、と思って...
ベランダの小さな宇宙から思いを馳せてみました。
よって、先端の花だけアップで...
この位の咲き具合がカラフルで一番見頃かも知れません。
2012年7月10日撮影
さて、話題は変わりますが...
去年から今年にかけて、
村山 斉:宇宙は本当にひとつなのか 講談社ブルーバックス
村山 斉:宇宙は何でできているのか 幻冬舎新書
野本 陽代:ベテルギウスの超新星爆発 幻冬舎新書
松原 隆彦:宇宙に外側はあるか 光文社新書
などを読み漁りました。
小学校の頃から天文学には興味があり、特に星や星雲の写真を見るのが好きでした。
高校の頃にはガモフ全集を何冊か読んですっかりトムキンスファンになりましたが、上述の本を読んでいて宇宙の成り立ちや構造が随分詳細に分かって来ていることに驚きました。
今年は金環食、金星の太陽表面横断、部分月食と天体ショウが続き、そしてつい先日のヒッグス粒子の発見のニュースです。
数ヶ月の間に何度も知的好奇心を刺激して貰いました。
ついでに、生きている間にベテルギウスの爆発も見てみたいものです。(笑)
4冊の中では、「宇宙に外側はあるか」が一番興味深かったですね。
・ブラックホールの中にあるワームホールがタイムマシンになる可能性
・タイムマシンによるパラドックスをどう考えるか
・昔から漠然と思っていた別世界のことも、マルチバース-唯一の宇宙(ユニバース)に対する多元宇宙-という考え方で宇宙論として真面目に考えられていること
などのSFのような話題から、
・何故宇宙は人間が存在出来る様に都合良くできているのか?
・存在するということはどういう事か...
など、宇宙のことを突き詰めて考えて行くと、これはもう哲学に他ならないことが分かりました。
七変化となんの関係も無いことを書きましたが...
咲いている2つの花がだんだんオーバーラップしてきて、ちょうど銀河同志の衝突みたいだなぁ、と思って...
ベランダの小さな宇宙から思いを馳せてみました。
さいたま市、今朝は薄曇りですが時々少し日射しがあります。
日が射した時を狙って、ポットに植えてある七変化の写真を撮ってきました。
1日経って、花の色が大分ピンクになってきました。
紫陽花などに比べて、結構早く色が変わるんですね。
2012年7月5日撮影
前日の写真はこちらです。比べて見て下さい。
日が射した時を狙って、ポットに植えてある七変化の写真を撮ってきました。
1日経って、花の色が大分ピンクになってきました。
紫陽花などに比べて、結構早く色が変わるんですね。
2012年7月5日撮影
前日の写真はこちらです。比べて見て下さい。
2年前、近所に列車の写真を撮りに行って、線路際のお宅で綺麗に咲いている花を見つけましたが、その時は名前が分からず、帰ってからWEBで調べて七変化と分かりました。(その時の記事はこちら)
去年、近所のスーパーで七変化を見つけ、早速買ってきて庭に植えましたが、残念ながら枯れてしまいました。
それとは別に貰った種をポットで栽培したら、今年は花が咲いて、1本はやはり庭に植えました。
そして、少し前から綺麗な花を咲かせ始めました。
こちらは庭に植えた分です。
横に拡がった枝の先に4~5つの花が付いていて、一部は黄色からピンクに色が変わっています。
こちらはベランダに置いてあるポットの一つで、二輪咲きました。
咲き始めなので、まだ黄色ですね。
これからどんな風に色が変わって行くのか楽しみです。
2012年7月4日撮影
去年、近所のスーパーで七変化を見つけ、早速買ってきて庭に植えましたが、残念ながら枯れてしまいました。
それとは別に貰った種をポットで栽培したら、今年は花が咲いて、1本はやはり庭に植えました。
そして、少し前から綺麗な花を咲かせ始めました。
こちらは庭に植えた分です。
横に拡がった枝の先に4~5つの花が付いていて、一部は黄色からピンクに色が変わっています。
こちらはベランダに置いてあるポットの一つで、二輪咲きました。
咲き始めなので、まだ黄色ですね。
これからどんな風に色が変わって行くのか楽しみです。
2012年7月4日撮影