gasp!

カートゥーン、ディズニー、そのほか気になったことなんかのいろいろ

はわい漬け

2006-05-20 | ディズニーチャンネル/トゥーンディズニー
GWに「スティッチザムービー」を見て、「リロ&スティッチ」を何年かぶりに見直して、すっかりハワイが気になるこのごろ。もしかしてリロ&スティッチってさ、とってもロハスな番組かもしれないよ。

テレビシリーズもやたら気になってきたり。オープニングの歌(Aloha, E Komo Mai)もいいよね。ロングバージョンのCDが欲しいなぁ。OP歌はハワイ語と英語ですが、ハワイ語は日本語に匹敵する母音の少なさ!

♪イ ライ ラ
 ウ ア イ ラ
 ノ マラ ヒニ オハナ
 Welcome cousins , エ コモ マイ
 アロハ エ コモ マイ

こんなかんじで歌えます↑
※オリジナルの歌詞はこちら 
ちなみに"E Komo Mai(エ コモ マイ)"は"Welcome(ようこそ)"の意味だそうな。




調子に乗って「リロ&スティッチ 2」も見てみました・・・が、ディズニーって、ずるい。力の入れ具合を作品によって使い分けていて(しかも分かり易すぎるぞ)。この作品は、丁寧に作ってあるんじゃないのかと思うし、今まで見た中でいちばん納得のいく続編なのかもしれない。自責の念にかられるスティッチはかわいいなぁ。前はべつにそういう風には思わなかったんだけど。

リロの頬の傷がちゃんと赤かったのに少しドキッとしました。




↑↑↑エンドクレジットもすてき!

リロの声がこの時だけ違う(ダコタ・ファニング)んだけど、この子が声をあてるとリロが活発に、そして少し生意気な風に聞こえる。でも、劇中だと7歳になった・・・ということなので、このくらいがちょうどいいのかもしれない。

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