大変、大変、もうすぐだ。 ６月３０日（木曜日）、一か月ぶりかな。「難波屋 たけ軍団」のライブ、７時から。投げ銭。
また、ボブ・ディランの曲が聴ける。 忘れないうちにアップしときます。
あと、７月１０日は、日曜ですが、アカリ、トバリと、えなちゃんがゲストのライブあり。スチールパンという楽器の音が聴けるらしい。
どちらも、興味のある方はぜひに。 今回は、店の外からのイメージです。
えすとえむ、という名前の作者と、オノ・ナツメという作者の対談がアップされていたので、読んでいたら、この絵があったので拝借。 う～ん、どちらも個性的な絵のタッチだが、二人の合作というアイデアがおもしろい。
かなり飲みながらの対談のラストくらいに、下書きがようやく完成、のちに仕上げたのがこれ。
どちらの作品も少しは読んで知っていたけど、古くからの知り合いだとはネ。
闘牛士の話（えすとえむ）も面白かったし、盗賊のハナシ（オノ・ナツメ）も面白かったし、まだまだ、次の作品も期待感、大です。
以前から、私が個人的に応援している落語家のイベントが近々ある。
表題のチラシが、その案内ですが、（天満天神繁昌亭）にて、たっぷり２時間楽しめる。前売り２，５００円は、お得感ありですよ。
メインは、桂 九雀サンだが、相方が、都度変わるのだけれど、それがまた面白い・・・
前回なんか「地獄百景亡者の戯れ」やったのが、乗りすぎて色んな落語家のモノマネだけで、みな大笑い。
真面目に、落語に取り組んで、なおかつ新しい工夫もしている、その意気込みが伝わってくるのが良い。
ず～っと以前から（かれこれ３年以上前から）行ってみたいところ、ここ「祝島」だ。
山口県に属し、瀬戸内海に浮かぶ、ほぼハート形の形をしている島だ。１９８２，３年ころから、原発反対の運動を、今でも続けているそうで、つまり３０年以上も続いていて、毎週デモもやっているらしい。 ただ、島の人口が１０００人くらいいたのが、いまや５００人をきったとか・・・ ほとんどが高齢者ではあるけど、楽しそうなところだという。
魚はおいしいし、地元の作物も中々いけるようで、私くらいの前期高齢者でも、新たに暮らしたとしても、そんなにお金もかからず十分やっていけそうだし。 一日の２回は、船が出ていて、本土との行き来も不自由ではないし。 ウワサに聞くところによると、中国でんりょくからの保証金１０億円は、みな受け取らなかったそうだ。
今回、アップした観光地図は、ホームページから借りました、でも、そこには、楽しい記事が載っている。
こちらも、いつまで動けるか分からないし、住民も。
ウん？ なんて書いてあるのかな？？？ と近寄ってみると、「仕事をサボって・・・」とか、でもその隣には「飲めない方にも・・・ 」 ハテさて一杯飲み屋で、変わった看板を作ったもんだ・・・
こんな発見もあるから、歩くのが面白い。 何度もあるいているのに気づかない、でもある日突然。 お店が変わるのはよくあるので、あ、こんなのが出来た、とか。