気が大きくて気が弱いデザイナーの会社設立日記

大学在学中ですが、京都で「建築&ウェブ」のデザイン会社を友人4人で設立しました。

香り識別テスト

2006-10-15 18:06:50 | 気になること
今日、花王さんが主催している「antuワークショップ」に
行ってきました。

メインは、アジアを中心とした超高級リゾート
「AMAN RESORTS」の創始者、エイドリアン・ゼッカ氏の
講演会でした。このリゾートで友人が仕事をしているので
その紹介で。

講演のことはまた別の機会にしますが、講演とは別に
いろんなブースで「艶(つや)診断」というのをやっていて、
肌年齢とか髪の年齢とか検査してくれるんですけど。

ひげづらだったり坊主だったりする私は、
どちらも検査しても意味が無く(笑)

そこで私でも楽しめそうな
「香り識別テスト」をやりました。
3本の瓶があって、1つだけ違う香りが混じっている、
というもの。

正解率20%の問題もあったのですが5問全問正解。
 「非常ににおいに敏感ですね」
と言われご満悦(^^)

 「香水などおつけになって、
  香りを暮らしの中に取り入れて
  豊かな気分でお過ごしされてはいかがでしょうか」

と言われました。

まぁ私のことを直接ご存じの方は、
私から香水の香りなどすると、
アヤシイことこの上ないと思われるので
一旦やめておきますが…。

アロマキャンドルとか、アロマオイルとかに
興味が出た日でした。

バスタブレットは、たまに始めてます。
気分変わるしね。

そうそう、そのブースで得た情報ですが、
環境省が主体になって、
「日本のかおり100選」というのが
作られたそうです。

「神田の古本屋街」とか
「京都の東・西本願寺の参道の仏具店」とか
それって良いにおいなのか?というのが
選ばれていて、ちょっと面白かったです。
やるな!環境省。

http://www.env.go.jp/air/kaori/index.htm

内燃機関の鼓動

2006-08-13 15:54:55 | 気になること
最近えらい日記の更新頻度が高いとお気づきかと思いますが…。今まで書こうと思ったことがあっても書けないままだったりしたので、今はなんとなく書き期です。またしばらくしたら終息すると思いますが、またいずれ復活すると思いますので…波はご容赦ください。

さて本題ですが、「内燃機関」というのは技術系の言葉で簡単に言うと「エンジン」のことです。

エンジンは、鉄で出来たコップにガソリンを霧吹きで吹いて、霧でいっぱいになったら、火をつけて爆発させるということでものを動かす力を作っています。冷静に考えるとかなりトンデモナイ仕組みです。

しかもそれを1分間に少なくとも500回、めっちゃスピード出しているときとか1分で5000回(1秒80回)とかを普通に繰り返しています。F1とかなら15000回とかやっちゃいますから…。

爆発するということを、こんなに高度に制御している。これは「人間の技術」の象徴的なものだなと思います。

たき火とかを見ていると、火って生き物みたいですよね。爆発っていうのも爆炎とか爆風とか見ていても(映画とかでね)、非常に有機的な動きをする。なんかこんだけデジタルな世の中の中でも、とっても「ゆらぎ」のある存在だなと思うのです。

そんなとてつもないゆらぎを、きっちり制御して、製品にしている「エンジン」というものは、なんかすごい知恵と経験の集積なんだなと。生まれてから100年くらいしか経ってませんからね。

でもこんなすごい技術、でもまぁ多少不自然な技術(制御する=不自然)は、電気自動車の登場によって、近いうちに姿を消す。電気自動車(=モーター)は回転とかアナログな部分を持ってはいるけど、エンジンの比べモノにならないほどデジタルできっちり制御できるものです。

地球温暖化とか大気汚染とか考えたら当然の流れ。しかも電気自動車のほうが部分的には性能が高いということになってきているし、内燃機関の終演は当然の流れなのだと思います。

ですが、なんか切ないというか、すごく大切なものを失うような気がします。これはノスタルジーとは少し違う、人が必死で仲良くなろうとしてきたものが、時代や価値観が変わって別れてしまうようなもの。そういう寂しさでもあると思うのですね。

あまりにも普通に存在していて、少しずつ嫌われるようになってきたこの「内燃機関」というのは、とっても揺らぎのある不安定なものであって。すごく生き物っぽい性質のものを、どんどん洗練させてきた技術(トヨタのエンジンとかほんとうにそう)っていうのは、本当にスゴイものです。改めて尊敬の念を抱いて良いものなのではないかと思うのです。

カブにまたがっていて、信号待ちのアイドリングのときに、エンジンの1回1回の爆発の音を感じたとき、こんな想いを感じたのでした。

がんばってリラックス。

2006-08-12 01:22:15 | 気になること
「がんばってリラックス」

なんや矛盾しているかもしれませんが、
世のオトナたち。しかもちゃんとみっちり働いている人は少なからず「がんばってリラックス」しているのではと感じています。

それはオンとオフの切り替えだったり。
積極的に楽しいことをする時間を「作った」り。

もちろん、なんの意識もせずにリラックスの時間を
自然と作れる人も多いんでしょうけどね。

とにかく、私はリラックスするためにがんばらなきゃいけない人です。ずっと「そんなリラックス意味ないやん」って思っていたのですが、それはコドモでした。がんばってでもリラックスするのには意味がありました。

そして、リラックスをする時間をつくる努力、切り替える力。これを持つのがオトナへの一歩なのだと思ったのですね。

岩盤浴や半身浴はそのひとつのこころみだったりするのです。。。

ウェブ関係肩書き一覧

2006-08-12 01:20:59 | 気になること
毎日コミュニケーションが出版している雑誌「WebDesigning」に旬なウェブサイトを紹介するコーナーがあります。そこでいろんな仕事の事例と関わっている人たちが書かれています。そこで出ている代表的な肩書きを、自分のメモも兼ねて書いておきます。前のエントリーで書きましたが、現在自分の肩書き探し中なんで(^^)

・CSV クリエティブスーパーバイザー
・Pl プランナー
・P プロデューサー
・D ディレクター
・AD アートディレクター
・CD クリエイティブディレクター
・TD テクニカルディレクター
・De デザイナー
・GD グラフィックデザイナー
・PM プロジェクトマネージャー
・HT HTMLコーディング
・SV スーパーバイザー
・Fl Flashデベロッパー
・Pr プログラマー
・So サウンド・音響制作
・Vu 映像・ビデオ制作
・Ph 撮影
・Il イラストレーター
・E エディター
・W ライター
・CW コピーライター
・SW シナリオライター
・Nr ナレーター

すごいですね~。最近のウェブサイトの大規模化・複合メディア化を反映して、いろんな仕事の方が組んで仕事をされているって感じですよね。あと区別がわからないものも多々。厳密な違いではなくて、なんとなくこっちとか、自称だったりするんでしょうね。

しかしWebだからか、全部カタカナやな~。誰かこれに日本語訳をつけてほしいところ。。。

岩盤浴の快感

2006-08-10 23:21:33 | 気になること
先月あたり、ものすごく体調悪くて、ワラをもすがる思いで、岩盤浴に行きました。身体が重たかったから、目まいもよくしてたし、だからすっきりするかなと思って。

行ったところはドーム型の岩盤浴で、頭まですっぽり入るんです。オプションで、ハーブを炊いてくれるっていうのがあって、リラックス効果増大のため、それも追加!

40分コースでしたが、着替えた茶色の作務衣が本当にどぼどぼ。重く身体にまとわりついてました。特にビックリしたのが、脚部分の汗。ふだん運動しても、腰より下がめちゃ汗かくなんてないから。すっごい汗が出て、あー価値あるわ、って感じでした。

この岩盤浴のところに置いてあった本で、身体を温めて健康になるっていうか、身体を冷やすと万病の元っていうことらしく、もともと低体温の私は、この健康法をやってみようと決意!

風呂好きではなかったのですが、ほぼ毎日30分ほどの半身浴に挑戦してます。お風呂ラジオ&本の持ち込みは必須です。20分くらいがんばると、ものすごい汗が噴き出してきます。主に腕や胸・顔のあたりからです。

岩盤浴のときに思ったのですが、岩盤浴の快感の基本は「汗が出たぞ~!」っていう実感をいかに得られるかなと。

だから自宅での半身浴は…汗が出ているって実感できるのが、まさに半身なのですよ(湯に浸かっているのとは逆の半身ね。)湯に浸かってるほうは汗でてるのかわからん。だから満足度はやっぱり半分なのです。

それでわかったのです。岩盤浴で着せられた茶色の作務衣。これが茶色だったのは、汗をかくと色が変わるから、どんだけ汗かいたか一目瞭然なんですね。白とか黒だと分かりにくいもんね~。

満足度の演出というのは、きっちりやらんといかんですな、という好例かなと思いましたのです。

ちなみに半身浴の効果ですが、少しは身体が軽くなり、体調良くなりました。ちゃんと1ヶ月は続けます!

自分は何者であるか(仕事&肩書)

2006-08-06 23:19:11 | 気になること
タイトルだけで言うと、哲学めいてる感じもしますが、そんな話しではなく、自分のやっている仕事は、肩書きでいうと何になるのだろうか…という素朴な話。

自分は仕事をしているなかで、業務内容は本当に多岐に渡ります。
学生で起業して、しかも会社を設立した4名がすべて社長。こういう会社は取引先と話しをするときに、必ず「何をしているのか、どんな会社なのか、あなたは何者なのか」ということをしっかりと説明しないといけなくなります。(それがコミュニケーションのはじまりとなるので、ネタを持っているとも言えますが(..;))

こんな中、自分の職業とは何か、ということを考えずにはいられなくなります。自分がやっている仕事を、その道の習熟度合いは別として、無理矢理にでも肩書きを与えてみようと思ってみました。

・社長&取締役(極小企業でも社長は社長。しゃちょ~と冗談めかして呼ばれることは、関西企業としては常識!?これは出来る能力に関わらない純粋な肩書きですね。)

・デザイナー(分野を限らず、全般で言うと、私の仕事はこれのはず。)

・建築家(になる教育を受けたつもりです。なる予定ですが、どうなることやら。ていうかいったいどのレベルから建築家と自称してもいいんでしょうかね?気概の問題かな?)

・建築デザイナー(現状では恥ずかしながら建築士の資格を持っていないので、資格のない範囲でできる建築のデザインの仕事を行っているので、建築デザイナーという言い方が正しいかと。)

・ウェブデザイナー(高校時代からバイトとして請け負い仕事として、いろいろなことをやってきました。現状、これであることは間違いないかな。最近はモバイルサイトにも注力しています。)

・ディレクター(ほぼイコール経営者という意味で捉えると、この肩書きはありですよね。プロジェクト毎の責任者という意味で、プロジェクト毎に成り立つ肩書きという意味もありますよね。行程管理とか、品質管理をする、っていう意味が大きいでしょうか。すべてのプロジェクトで発生する仕事。)

・スチルカメラマン(意外とこれがはっきりとした仕事として確立されているかもしれません。小さめの商品の撮影をこれまでに何千点としてきています。風景写真なども撮ります。得意なほうかも。)

・アートディレクター(ウェブサイトの受注をしたとき、デザイン自体はスタッフに任せ、クライアントの要望を表現する方針を検討したり、デザインの方向付けをしたり、でてきたデザインをジャッジをしたりすることが増えてきました。とすると、そういう仕事を表現するのはこの言葉?)

・画像ディレクター(あるウェブショップで使う、毎シーズン何千点にも及ぶ画像のスケジューリングやクオリティコントロール、発注先選定、画像自体の処理方針、仕様などを考える仕事もしています。ひとつのサイトのために、複数のグループの動きを把握しコントロールするのは本当に難しい。でもきっちり回っているときには、「あー半年前にちゃんとやっといてよかった」っていうのを感じます。「仕事がなくなるのが目標」という面白い仕事です。実はきっちりまわっているときは、やることないんです。回るシステムを確立したら、仕事がなくなるんですね。でもそれが目標なんです。矛盾した仕事ですよね、おもしろい。)

・プロデューサー(例えばウェブなら、なんの企画もないまま「何かを作ったほうが良さそう」という仕事もあります。そのときに何を作るか、何を見せるか。そういうことを考えることも多いです。またこのプロジェクトをやるときに、誰と組むか、どの会社と組むか、という検討もあり。この仕事がプロデューサーという言葉に当てはまるのかわかりません。大きく言うと、この仕事も「デザイナー」の仕事だとは思うのですが。でも私の印象では一般的には「デザイナー」という言葉はきっちりディティールまでデザインする仕事のことを言い、全体をざっくり考えるのはデザイナーの範疇ではない、と考えられているような感じがします。)

これを見ていると、まだ模索中です、って感じですよね(..;)自分の職業を探している状態でしょうか。といってもどれもお金をもらってやっている仕事。少なくとも対価の分はお客様に満足をしていただけないと仕事ではないわけで。とにかくそうできるようがんばっています。今後、自分がどの道を強化していくのか現在前向きに検討中です(笑)。

ひょっとしたら他にもやっている仕事をうまく表現できる肩書きがあるのかもしれません。肩書きで自分を縛るつもりはありませんが、自分が何者であるかを把握しないとまずいなと思ったのですね。既存の肩書きをひっぱってきて、自分はどれかって考えるとわかりやすいかなって。それが各仕事での役割を把握することだと思うし、そこをはっきりさせないと、各仕事での自分の役割を見失いそうだなと思って、書いてみました。
これからも増えるかも…。

「でこっぱち」2階建て飛行機 AIRBUS A380

2006-05-28 19:46:38 | 気になること
レコーダに撮ってた世界初の2階建て大型旅客機エアバスA380の開発ドキュメンタリー番組を見ました。 初飛行したときからおもしろいかたちだな~って思っていて、デスクトップピクチャの1枚にしています。特に1枚目のフロントからのショットが、プロポーションがかわいくてお気に入り。 昔から飛行機は好きです。空を飛びたいという気持ちもあれば、ものとしては、空気抵抗を減らすための「ヌメ」っとしたフォルム。同じ理由で新幹線も好きです。いつかセスナとか操って飛んでみたいな~。
で、このエアバスのことを「でこっぱち」と呼びたい。そういう私も負けずと「でこっぱち」てな感じで(..;

(写真出典は忘れました…スミマセン)

絵描き「下田昌克」:情熱大陸

2006-03-26 15:57:49 | 気になること
今日は1ヶ月半ぶりの休日。ものすごく久しぶりに休みを取ることができました。
実はうちの会社にもスタッフが増えました。人がひとり増える分、仕事を処理できる量というのはかなり増えます。
人間ひとりのエネルギーの大きさを改めて実感しています。
その力を借りながら、もう少し休みを取ることが出来る生活になれれば、と切に思っています。

録画していた情熱大陸を見ました。「2006年3月19日」放映の「下田昌克(shimoda masakatsu):絵描き」です。何の前知識もなく見始じめ、ぱっと見、怪しい気だな…と(笑)いぶかしげに見始めたのですが…。彼が絵を描くときに見せるあふれんばかりの笑顔、驚くべきスピードで動く色鉛筆の動き、その姿に一気に引き込まれました。彼の絵の描き方をみると、まずはすごくおおざっぱに光をとらえ、その後見えてくる光を、色とりどりの彩で紙の上に焼き付けていく。「光の粒子が見えてくることがあるという」というナレーションがあったのですが、彼は本当にこのことを実感している。白い光の中にある赤から紫までの光のスペクトラムが、本当に見えているのではないか。絵を描いていくプロセスや完成した絵を見て、そう感じました。彼にとって、世界は色に満ち満ちた本当に美しいものに見えているのだなと。

私も、デジタルカメラでの撮影の仕事を始めて、もう4年以上になりますが、光に対する感覚は敏感になっていきました。また色調整という仕事を通じて、光が「赤・緑・青」の光の3原色でできているということを強く意識するようになり、白い光の中に、ばらばらの色が見えてくるような感覚になることがあります。(もちろん思いこみなのかもしれないんですがね。)

もちろん私には彼のような表現力を持っていないので、あんなステキな絵を描くことはできませんが、彼がとらえているであろう光の見え方を感じ方、その表現の仕方に、こころを揺さぶられました。また、産みの苦しみを抱える一面を見せながらも、とにかく楽しそうに、人を楽しませるため、自分が楽しむため、に絵を描く姿。その姿に元気をもらうことができました。

人の持つエネルギーに元気をもらうことが多い、わたし。
それは身近な友達からも、テレビの向こうで活躍している見ず知らずの人からも。
友達に会う時間も、もっと増やしたいなぁ。

リンク:下田昌克オフィシャルウェブサイト http://www.701-creative.com/shimoda/

写真出典:情熱大陸ウェブサイト http://mbs.jp/jounetsu/

スターフライヤー:ガイアの夜明け

2006-03-22 00:13:46 | 気になること
ブログを書くのも本当に久々。毎日仕事が忙しくて、仕事しているか寝る以外、本当になにもない数ヶ月でした。ともだちたちの日記やブログを見て回る時間もほんとなくて、みんながどうしているのか、読みたくてうずうずしていました。ただ、とにかく時間を作れたから、人のを読む前に、新規で久しぶりに書きたいという思いでキーボードをたたいています。

今日、帰ってから、久しぶりに家でまともな夕食を食べながらテレビをみました。テレビ大阪「ガイアの夜明け 大空の革新者たち~航空ベンチャーに勝算あり~ http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/」でした。

今までデザイン雑誌では見ていた真っ黒い機体の新規参入航空会社の「スターフライヤー http://www.starflyer.jp/」が出ていて、動画で見ると、黒光りした機体が美しかったです。番組の中で黒い機体って今までなかったんですね。今までにないもの、そしてそれがかっこいい、担当したデザイナーの松井龍哉氏の力量はさすがだなと思いました。

新規ビジネスを立ち上げる人のエネルギー、創意、情熱、苦労、そういうものをかいま見られるこの番組は好きです。規模は違えど、自分もビジネスを起こしたものとして、参考にもなるし、勇気づけられる。そんな想いで見ています。

とことんやれば、必ずできる

2006-02-03 03:15:40 | 気になること
「とことんやれば、必ずできる」
というのは、日本マクドナルド社長の原田永幸氏が執筆した、ビジネス書のタイトル。
アップルコンピュータ社長から、マクドナルド社長になった人物で、
「Macからマックへ」という笑い話的、職業変更。
アップル社長時代から、本質をつかんだ経営をされているなと思って、
気になっていた人物です。

本書の中の一節より。
「やれば出来る子なのに」という母親のよくあるぼやきは間違ってはいない。
『やれる』ということが能力だから。と。

この言葉を踏まえると、本書のタイトルは深い…。


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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761262435/250-8055724-8933855

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写真出典:http://www.ewoman.co.jp/winwin/46he/