マイクロソフトは2007年5月31日、ブログ記事の作成と投稿ができるソフト「Windows Live Writer」のベータ版を公開した。Webサイトから無償でダウンロードできる。
Windows Live Writerは、パソコンにインストールして利用するデスクトップアプリケーション。文字の大きさや色を変えたり、画像を挿入したりするなどして、投稿後のイメージを見ながら記事を編集できる。挿入した画像を自動的にリサイズしたり、ユーザーが明るさを補正したりといった機能もある。また地図サービス「Live Search 地図検索」と連携し、地図画像を簡単にブログ中に貼り付けることも可能だ。
自分のブログの情報を設定しておけば、ワンクリックで投稿可能。マイクロソフトのブログサービス「Windows Liveスペース」以外にも、ブログ投稿のためのAPI「Metaweblog API」」と、ツールなどによるブログ情報の自動取得を可能にするデータ「RSD」に対応しているブログであれば利用できる。
Windows Live Writerは、パソコンにインストールして利用するデスクトップアプリケーション。文字の大きさや色を変えたり、画像を挿入したりするなどして、投稿後のイメージを見ながら記事を編集できる。挿入した画像を自動的にリサイズしたり、ユーザーが明るさを補正したりといった機能もある。また地図サービス「Live Search 地図検索」と連携し、地図画像を簡単にブログ中に貼り付けることも可能だ。
自分のブログの情報を設定しておけば、ワンクリックで投稿可能。マイクロソフトのブログサービス「Windows Liveスペース」以外にも、ブログ投稿のためのAPI「Metaweblog API」」と、ツールなどによるブログ情報の自動取得を可能にするデータ「RSD」に対応しているブログであれば利用できる。