昨年に八幡神社境内の休憩所に絵天井ができたが、今日やっと見に出掛けた。
46センチの陶板・65人の山水画などが見られる。人間国宝の加藤卓男さんはペルシャの踊り子を描いてある。
市之倉のさかずき美術館へ
さかずき展示館入り口
ここで地図もらい・・・絵天井の話を聞きたら隣の熊野神社が古い絵天井があるとの事・・
その前にさかずき美術館から3分歩くと幸兵衛窯の展示館があるので歩いた。いずりも有料です。・・・・
・・・・左に駐車場・・・右に休憩所の絵天井がある。
陶天井絵。80枚
昨年か完成したのだが・・・近くに説明板はないかと探したが見つからず。
熊野神社鳥居。しだれ桜の木がある。地元の人に聞いたが県の推薦の木と言っていたが・・・
ここは駐車場がないので近くの地元の土地に止めて2分くらい歩くと神社が見えてきた。
いつごろできたのかなー地元の人も古いよ言われたが・・・
現地では判らず。(やはりこういうのは郷土書など見るために図書館へ行くとわかると思うが)地方への散策にて困るのが現地説明板がないのだ・・・
地元の人の話ではどれが一番古い絵かわからない。ひかくてき絵が鮮やかなのは塗りなおししているとか・・・・ここも見る価値はあった。
市之倉は山と山の間にあり比較的暖かい日でした。