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えー2015年はちょいちょいと色んなCDを買ったんだけど、
その中から一つ紹介して書いてみたいと思います。
まぁ歳をとると色々と昔聴いてたものを聴きたくなる訳ですよ。
昔はそーいうのはカッコ悪いと思ってたんですよ。
過去を振り返ってるみたいなね。
でも実際に自分がある程度の年齢になるとそーでもねぇな~と思うんです。
別にカッコ悪いって訳じゃないなと。
それは自然なことなんだなぁ・・・って思うようになりました。
それは多分、私だけじゃなく過去に色んな人がそうなって歳をとっていくんだなと。
自然なことを否定するほうがカッコ悪いなーなんて思うようになりましたね。
もちろん現在進行形のものにも触れていきたいという気持ちもありますよ。
そんな前置きを語った上で紹介するのはなんとラウドネスです。
ラウドネスは現在でも活動しているハードロックorヘヴィメタルなバンドです。
まぁ、まずは私のラウドネスとの出会いから書いてみます。
このブログで前に私の個人的な自伝を書いたのでそれを読んだ方は分かると思うんですけど、
私は中学3年のときに初めてバンドを組む訳です。
そして当時のメンバーと一緒に地元のアマチュア・バンドのライブを観てハードロックに目覚める訳です。
当時はアースシェイカーを聴いてましてラウドネスの存在は知ってたけど
当時、中学生だった私を含むメンバーはラウドネスは怖いというイメージがありまして(笑)
聴いてなかったんですね・・まぁ何といじらしい(笑)
そして高校生になり私は結局バンドから脱退という形に自然とそうなりました。
しかし私の中のハードロック熱は全然さめてなく、
むしろもっと色々と聴きたいと思うようになりました。
当時はまだまだCDは無い時代でレコードが主流の時代。
私はレンタルで当時のラウドネスの最新アルバムであった
サンダー・イン・ジ・イーストというアルバムを借りるのです。
このアルバムはラウドネス通算5枚目のアルバムであり、全米進出第1弾のアルバムでした。
ラウドネスの全米進出の経緯は後で知ることになるんだけど、
当時のラウドネスは全米・・つまりアメリカに進出してたんです。
今まで日本のアーティストで本格的にアメリカに進出してた人はどれだけいるでしょう?
ラウドネスは形だけでなく当時は本格的にアメリカに進出してたのです。
そして高校生の私はラウドネスのサンダー・イン・ジ・イースト
というアルバムを聴いてめっちゃ衝撃を受けました。
捨て曲無しでハードでテクニカル・・・特にギターの高崎晃が凄い。
タッピング(当時はライトハンドといいました)を駆使するギターは衝撃でした。
そして私はラウドネスのアルバムを遡って聴いていきまして
私は完全にラウドネスが好きになりました。
・・・つづく
その中から一つ紹介して書いてみたいと思います。
まぁ歳をとると色々と昔聴いてたものを聴きたくなる訳ですよ。
昔はそーいうのはカッコ悪いと思ってたんですよ。
過去を振り返ってるみたいなね。
でも実際に自分がある程度の年齢になるとそーでもねぇな~と思うんです。
別にカッコ悪いって訳じゃないなと。
それは自然なことなんだなぁ・・・って思うようになりました。
それは多分、私だけじゃなく過去に色んな人がそうなって歳をとっていくんだなと。
自然なことを否定するほうがカッコ悪いなーなんて思うようになりましたね。
もちろん現在進行形のものにも触れていきたいという気持ちもありますよ。
そんな前置きを語った上で紹介するのはなんとラウドネスです。
ラウドネスは現在でも活動しているハードロックorヘヴィメタルなバンドです。
まぁ、まずは私のラウドネスとの出会いから書いてみます。
このブログで前に私の個人的な自伝を書いたのでそれを読んだ方は分かると思うんですけど、
私は中学3年のときに初めてバンドを組む訳です。
そして当時のメンバーと一緒に地元のアマチュア・バンドのライブを観てハードロックに目覚める訳です。
当時はアースシェイカーを聴いてましてラウドネスの存在は知ってたけど
当時、中学生だった私を含むメンバーはラウドネスは怖いというイメージがありまして(笑)
聴いてなかったんですね・・まぁ何といじらしい(笑)
そして高校生になり私は結局バンドから脱退という形に自然とそうなりました。
しかし私の中のハードロック熱は全然さめてなく、
むしろもっと色々と聴きたいと思うようになりました。
当時はまだまだCDは無い時代でレコードが主流の時代。
私はレンタルで当時のラウドネスの最新アルバムであった
サンダー・イン・ジ・イーストというアルバムを借りるのです。
このアルバムはラウドネス通算5枚目のアルバムであり、全米進出第1弾のアルバムでした。
ラウドネスの全米進出の経緯は後で知ることになるんだけど、
当時のラウドネスは全米・・つまりアメリカに進出してたんです。
今まで日本のアーティストで本格的にアメリカに進出してた人はどれだけいるでしょう?
ラウドネスは形だけでなく当時は本格的にアメリカに進出してたのです。
そして高校生の私はラウドネスのサンダー・イン・ジ・イースト
というアルバムを聴いてめっちゃ衝撃を受けました。
捨て曲無しでハードでテクニカル・・・特にギターの高崎晃が凄い。
タッピング(当時はライトハンドといいました)を駆使するギターは衝撃でした。
そして私はラウドネスのアルバムを遡って聴いていきまして
私は完全にラウドネスが好きになりました。
・・・つづく
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