ただいまGWで長期間の休み。
しかしコロナで外出もままならず・・・。
なので久しぶりに「音楽を振り返る」をまた書いてみようかなと。
ちなみに前回は2020年9月13日に書いたんだな。
今回はVAN HALENについて書いてみます。
まぁVAN HALENのギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンが
2020年10月6日に亡くなったんで前から書こうと思ってたんだけど。
私が初めてVAN HALENを聴いたのは中学2年生のときです。
まだ私自身がロックに目覚めてない頃で洋楽に目覚め始めた頃でした。
当時、深夜にやっていたTV番組ベストヒットUSAを毎週見てて
アメリカのヒットチャートのランキングを楽しみにしてました。
そして突如、ある曲が全米ヒットチャート1位を獲得しました。
それがVAN HALENの「JUMP」という曲でした。
「JUMP」のMVは当時何回も見ました。
ニコニコしながらギターソロを弾くエドワード・ヴァン・ヘイレンはとても印象的でした。
「JUMP」が収録されているアルバム「1984」は当時良く聴いた。
特にパナマという曲が好きで後に全日本女子プロレスに井上京子
という選手がいたんだけど彼女の入場曲がパナマなんですよ。
彼女のダイナミックなプロレスにピッタリでした。
その後にオリジナル曲に変更になって残念だったんだけども。
私が中学3年生になってHR/HMに目覚めましてVAN HALENがジャンル的に
HR/HMのバンドだったのを改めてそのときに知りました。
しかしVAN HALENに事件が起きる。
Voのデイヴ・りー・ロスがVAN HALENを脱退。
たしか当時の音楽雑誌でディヴ・りー・ロスとエドワード・ヴァン・ヘイレン
がお互いに中傷してた。
そしてデイヴ・りー・ロスがソロ活動するんだけど
そのバックのメンバーが凄かった。
ギターがスティーヴ・ヴァイ、ベースがビリー・シーンという
当時のHR/HMファンからすると涙もんのメンツでした。
VAN HALENはどうなるんだろう?と思っていたら
サミー・ヘイガーが加入、アルバム「5150」をリリース。
シングルが「Why Can't This Be Love」、「Dreams」
全て大ヒットしVAN HALEN健在をアピールしました。
「JUMP」以前のアルバムも聴きました。
タッピング奏法(当時はライトハンドと言った)
の元祖はエドワード・ヴァン・ヘイレンなんでタッピングを使った
「Eruption」も聴いたし「You Really Got Me」を聴いて
かっこいいなーって思ってたら原曲がキンクスで
それきっかけでキンクスを聴くようになったし。
「JUMP」以降からエドワード・ヴァン・ヘイレンはキーボードを全面にした
曲を作り始めて本人もキーボードを弾くようになったんですが、
昔からのファンはそれが不満だったみたいです。
HR/HMのギタリストって感じだったもんね。
私は「JUMP」から入ったんで違和感は無かったんですが。
そして私は上京してパンクに目覚めたんでVAN HALENは「5150」までで
それ以降はまったく知りません。
久しぶりにVAN HALENというバンド名を目にしたのはネットで
デイヴ・りー・ロスがVAN HALENに復帰という記事。
まぁデイヴ・りー・ロスの見た目が普通の人になってたんでビックリしたけども。
そしてエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなったという記事でした。
「マジか・・・」と思いましたが癌だったというのも知らなかった。
VAN HALENは私が思春期に聴いたバンドの一つでした。
遅くなったけど・・・エドワード・ヴァン・ヘイレン・・・
R.I.P.
しかしコロナで外出もままならず・・・。
なので久しぶりに「音楽を振り返る」をまた書いてみようかなと。
ちなみに前回は2020年9月13日に書いたんだな。
今回はVAN HALENについて書いてみます。
まぁVAN HALENのギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンが
2020年10月6日に亡くなったんで前から書こうと思ってたんだけど。
私が初めてVAN HALENを聴いたのは中学2年生のときです。
まだ私自身がロックに目覚めてない頃で洋楽に目覚め始めた頃でした。
当時、深夜にやっていたTV番組ベストヒットUSAを毎週見てて
アメリカのヒットチャートのランキングを楽しみにしてました。
そして突如、ある曲が全米ヒットチャート1位を獲得しました。
それがVAN HALENの「JUMP」という曲でした。
「JUMP」のMVは当時何回も見ました。
ニコニコしながらギターソロを弾くエドワード・ヴァン・ヘイレンはとても印象的でした。
「JUMP」が収録されているアルバム「1984」は当時良く聴いた。
特にパナマという曲が好きで後に全日本女子プロレスに井上京子
という選手がいたんだけど彼女の入場曲がパナマなんですよ。
彼女のダイナミックなプロレスにピッタリでした。
その後にオリジナル曲に変更になって残念だったんだけども。
私が中学3年生になってHR/HMに目覚めましてVAN HALENがジャンル的に
HR/HMのバンドだったのを改めてそのときに知りました。
しかしVAN HALENに事件が起きる。
Voのデイヴ・りー・ロスがVAN HALENを脱退。
たしか当時の音楽雑誌でディヴ・りー・ロスとエドワード・ヴァン・ヘイレン
がお互いに中傷してた。
そしてデイヴ・りー・ロスがソロ活動するんだけど
そのバックのメンバーが凄かった。
ギターがスティーヴ・ヴァイ、ベースがビリー・シーンという
当時のHR/HMファンからすると涙もんのメンツでした。
VAN HALENはどうなるんだろう?と思っていたら
サミー・ヘイガーが加入、アルバム「5150」をリリース。
シングルが「Why Can't This Be Love」、「Dreams」
全て大ヒットしVAN HALEN健在をアピールしました。
「JUMP」以前のアルバムも聴きました。
タッピング奏法(当時はライトハンドと言った)
の元祖はエドワード・ヴァン・ヘイレンなんでタッピングを使った
「Eruption」も聴いたし「You Really Got Me」を聴いて
かっこいいなーって思ってたら原曲がキンクスで
それきっかけでキンクスを聴くようになったし。
「JUMP」以降からエドワード・ヴァン・ヘイレンはキーボードを全面にした
曲を作り始めて本人もキーボードを弾くようになったんですが、
昔からのファンはそれが不満だったみたいです。
HR/HMのギタリストって感じだったもんね。
私は「JUMP」から入ったんで違和感は無かったんですが。
そして私は上京してパンクに目覚めたんでVAN HALENは「5150」までで
それ以降はまったく知りません。
久しぶりにVAN HALENというバンド名を目にしたのはネットで
デイヴ・りー・ロスがVAN HALENに復帰という記事。
まぁデイヴ・りー・ロスの見た目が普通の人になってたんでビックリしたけども。
そしてエドワード・ヴァン・ヘイレンが亡くなったという記事でした。
「マジか・・・」と思いましたが癌だったというのも知らなかった。
VAN HALENは私が思春期に聴いたバンドの一つでした。
遅くなったけど・・・エドワード・ヴァン・ヘイレン・・・
R.I.P.
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