全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間を実施 11/17～11/23

全国の法務局・地方法務局では、女性をめぐる人権問題に関する相談専用電話「女性の人権ホットライン」を設置されています。
電話番号は 0570-070-810 です。

夫やパートナーからの暴力、職場等におけるセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為といった女性をめぐる様々な人権問題についての相談に応じております。


今回、全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間として、相談受付時間を拡大するキャンペーンを行うことになったようです。

開設時間：
①１１月１７日（月）～１１月２１日（金） ： 午前８時３０分から午後７時まで
②１１月２２日（土）・１１月２３日（日） ： 午前１０時から午後５時まで

※　女性の人権問題に詳しい法務局・地方法務局の職員，又は人権擁護委員が相談に応じます
※　相談は無料で，秘密は厳守します。
※　全国共通ナビダイヤル０５７０－０７０－８１０ハートラインにおかけください。
（注）　ＰＨＳ，ＩＰ電話から発信する場合は，ナビダイヤルに接続できませんので，
こちらの電話番号をご利用ください。女性の人権ホットライン
※上記の期間以外は，平日の午前８時３０分から午後５時１５分まで受け付けています。


なお、ブログ：「反貧困でつながろう」によると2007年10月5日より、この女性の人権ホットライン」が常設化されたようです。

尾張旭市にベロタクシー（自転車タクシー）登場

尾張旭市にベロタクシー（自転車タクシー）が登場しました。

たまたま尾張旭駅に停車しているのを見かけたのですが、スマートなデザインですが雨対策はされていない様子です。フロントガラス？も、半分開いていて、雨が入ってくるような感じです。
どうも観光地向けな乗り物のようです。


◇トラックバック
レポドラ日記：走れ！自転車タクシー
トーアハウジング尾張旭店ブログ：2008.09.22

昨今の省庁の随意契約に対する情報公開

国の税金無駄遣いの大きな要因として、天下り、随意契約が挙げられますが、国の支出にかかわる契約の情報が公開されました。

・法務省：契約に係る情報の公表について

過去３年分について、公共工事の契約、物品役務等の契約について、契約先や金額についてＰＤＦファイルで公開されています。

社内政治を生き抜くための教訓10箇条（ZDNet Japan）

町の中小企業にはあまり関係ないかもしれませんが、こんな記事を見つけたので、備忘録として残しておきます。


社内政治を生き抜くための教訓10箇条

＃1：他者と良好な関係を保つ
＃2：内部事情を口外しない
＃3：他者に親切にする
＃4：噂話を避ける
＃5：上司をけなす話に加わらない
＃6：実直な態度をとる
＃7：適切な場合には「政治的な」問題を大っぴらに語る
＃8：文書として残す
＃9：チームワークを育てるための動機付けを行う
＃10：部下の模範となる


結構、常識的なことがほとんどなんですが、毎日の生活の中で守ることはなかなか難しそうです。
麻生首相が失言をしないこと並に…。

10月12日・13日は、尾張旭市市民祭

10月12日～13日は、尾張旭市市民祭があります。


・瀬戸市立東明小のサイトによる尾張旭市民祭の紹介

・家から市民祭会場まで歩いてみませんか「家からウォーキング」


尾張旭市は、名古屋市と瀬戸市の間にあるベッドタウンで、人口は８万人くらいです。
ひまわりを市の花としており、そのひまわりをイメージした市のシンボルキャラクターが「あさぴー」です。

お勧め図書：「すぐに使える会社が得する就業規則」

就業規則は、従業員にとって不利なこと（罰則、解雇など）を決めるのに大変重要となります。
この本は概論でなく、具体的事例に踏み込んだ入門書です。

特に、会社に限らず「辞めさせる」「資格や地位の剥奪」については、法的に権利が守られるため、あらかじめ基準を決めて合意しておく必要があります。

そのために就業規則は、重要になります。

国民生活金融公庫が変わります

国民生活金融公庫が１０月１日に変わりました。

「 国民政策金融公庫 」に。

中小企業金融公庫、農林漁業金融公庫、国際協力銀行と合併して、国民政策金融公庫となったようです。

なんだか、堅い名前になってしまいました。

尾張旭市リサイクル広場： 土日営業から毎日営業に

尾張旭市リサイクル広場が、１０月１日から毎日営業になりました。
前は、土日のみでしたが、平日も開放されることになりました。
営業時間は、午前９時から午後４時です。


中古自転車や、古めの小説をリサイクル品として無料でもらうことができますので、一度、利用してみるといいでしょう。。

１０月になりました。「前もってできる相続トラブル防止」の相談承ります。

１０月になりました。
さて、司法書士・行政書士 川崎事務所では、「前もってできる相続トラブル防止」の相談を承っています。

夫が亡くなった場合に、子供がいれば、奥さんと子供に相続されるのでトラブルは少ないです。
しかし、子供がいない場合には、夫の親兄弟が絡んできます。すると、どうしても一族の財産を奥さんに渡したくない、という考えが起こるようです。

また、昔、地縁や親族絡みで養子縁組をしたが、現在行方が知れない。ただいざ相続が起こったときに出てきたら…。

そんなトラブルを前もって防ぐにはどうしたらよいのでしょうか？

ひとつの方法として、遺言をしておくということがあげられます。