AI防災協議会 https://caidr.jp/
~発表記事抜粋~
AI防災協議会が、LINE公式アカウントと通じ
災害時にユーザーごとにカスタマイズされた
避難情報を提供する仕組みを開発しました。
まずは、神奈川県で実証実験が実施され
自治体職員が活用した後、2021年中には
住民にも公開される予定。
https://caidr.jp/data/2021-02-18press.pdf
~抜粋ここまで~
と、なんだかすごいものが出来ているようです。
今の自分に合わせた
避難情報を瞬時に取得できるほか
身近な場所での災害発生状況がわかるなど
活用されれば
ドキドキしながらテレビのニュース画面に
張り付いていなくても
良くなるのかも知れませんね。
ただ、デジタル格差問題を
どのように解決し、フォローしていくか
人の関わりが一層大切になってくる気がします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます