昨日は学生時代の友達と横浜をさんぽしていました♪
青い空に白い雲がぷっかり浮かんでいてとっても素敵な空でした。
赤れんが倉庫のお店でランチして山下公園まで歩いていきました。
海は船が行き交い、氷川丸はいつもと変わらず静かにたたずんでいました。
何度も歩いたこの道を振り返りながら
その横浜の風景ひとつひとつに「ありがとう。。。」
って言った:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:.｡*:.*:..｡o○☆ﾟ:。
※Photo 「LIFE-SIZE KAZUMASA ODA 2018」
◆「Life -Size2018」はもうご覧になったでしょうか？
やはり見終えた瞬間、全身のチカラがスーーーッと抜けてゆくようでした
それだけに全身全力で観ていたことに気づきます。
「この道を」のレコーディング風景からはじまった
小田さんの一年間の記録です。
ああ。。こんなこともあった、あんな大変なこともあった。。。
小田さんのこの一年の軌跡は自分自身の一年と
多々重なるところがあって
観ていてただただ胸がいっぱいになっていました。
水野君の「HIROBA」として小田さんとご一緒されるセッションは
すでに夏から始まっていたのですね。
そしてNHK-BS「密着ドキュメント」と重なる映像もありましたが、
ライフサイズではさらにさらに深いところまでみせていただきました♪
ミニスライドケース
◆そして水野君の「HIROBA」
ファン友のラインで友達が「泣きそうになった。。。」と書いてあるので
誰にも気づかれないところで読もうと思って
家に帰ってからゆっくりと読みました。
Part 2旗を振るひと │ こちら
ラインの中の様々なファン友の声をみていて
(;_;)ウルウルしてしまいました。
小田さんの生き方をしっかりとそばでみてくれていて
そしてそれをしっかりと受け継いでくれる後輩たちがいて
小田さんは嬉しいだろうなぁ
小田さんはとても嬉しいと思うんだ(;_;)
みなとみらい汽車道より
◆チケット情報です
小田和正（さいたま）プレオーダー｜ｅ＋（イープラス）
受付期間:2019.4.18(木)12:00～2019.4.24(水)18:00
汽車道（つづじが咲き始めました）
熊本地震（本震）から3年が経ちました。
熊本城が崩れてゆく姿を熊本の人はどんな想いでみていたのだろう。。。
パリのノートルダム寺院。20代の時はじめてパリを旅したとき、
その姿のあまりの美しさに感動した。
火災で焼ける姿をみつめていたパリの人たちの
悲痛な叫びをニュースでみて、再び熊本のこと思っていました。
くまモン、頑張れ:,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:.,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ::,｡*:.*:..｡o○☆ﾟ･:,
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