2023年5月27日(土)
【小秀山】 1,982m 岐阜県・長野県
◎参加者 ソロ
◎アクセス
行き 乙女渓谷キャンプ場駐車場(自家用車)
帰り 同上
前日夕方から自家用車で移動。恵那峡SAで車中泊。当日早朝乙女渓谷キャンプ場へ向かう。
カーナビが古いせいか、手前で違う山中に誘導される。スマホのナビで何とかたどり着く。
◎地図
地理院地図
◎ルート
駐車場~三の谷ルート~小秀山~三の谷ルート~駐車場
◎山登り
くもり シャツ~Tシャツ サポートタイツ+ショートパンツ
7:00 駐車場出発
乙女渓谷キャンプ場入り口手前の駐車場から出発。
すでに10台近い駐車車両。
キャンプ場内を通過して登山道に向かう。
二の谷ルートと山の谷ルートがあり、ガイドブックでは二の谷ルートで登って三の谷ルートで下るコースを紹介していた。
今回は、ネットで二の谷ルートが荒れているという情報があったので、三の谷ルート往復コースとした。
7:17 林道始点
キャンプ場を抜けてしばらく登ると車止めあり。ここから林道のようである。
7:40 登山道入り口
林道を登り続けて登山道入り口に到着。
入り口に作業小屋あり。
林の中のジグザグの登山道を登る。
たまに眺望あり。
10:00 岩場
やや急な岩場を通過。
注意看板あり。ストックを畳んで登る。
ここは岩盤の山。深く根が張れないためか、根こそぎひっくり返っている木がある。
転倒してから時間がたっているためか、根の裏にコケが生えている。
登山道が尾根に出て展望が開けた。頂上手前に山小屋あり。
11:00 小秀山
山頂到着。登山者3人。遠くの山は霞んでいる。
頂上で会った人と話したところ、二の谷ルートで登ってきたとのこと。
ただ、滑りやすい道で下りには使いたくないと言っていた。
予定通り三の谷ルートで下ることとする。
14:22 駐車場
来た道を戻る。岩場ではストックをたたんで下った。
◎下山後
下山後に自家用車で移動。今回は中津川沿いの福岡ローマンキャンプ場に泊まる。
頑張れば、自宅まで帰れるがたまにはソロキャンプでもと。風呂に入って汗流して焼肉。
◎感想・反省
本日は16kgの荷物だったが、特に問題なし。
景色はあまり見れてないが、花は結構咲いていた。
◎おまけ
【小秀山】 1,982m 岐阜県・長野県
◎参加者 ソロ
◎アクセス
行き 乙女渓谷キャンプ場駐車場(自家用車)
帰り 同上
前日夕方から自家用車で移動。恵那峡SAで車中泊。当日早朝乙女渓谷キャンプ場へ向かう。
カーナビが古いせいか、手前で違う山中に誘導される。スマホのナビで何とかたどり着く。
◎地図
地理院地図
◎ルート
駐車場~三の谷ルート~小秀山~三の谷ルート~駐車場
◎山登り
くもり シャツ~Tシャツ サポートタイツ+ショートパンツ
7:00 駐車場出発
乙女渓谷キャンプ場入り口手前の駐車場から出発。
すでに10台近い駐車車両。
キャンプ場内を通過して登山道に向かう。
二の谷ルートと山の谷ルートがあり、ガイドブックでは二の谷ルートで登って三の谷ルートで下るコースを紹介していた。
今回は、ネットで二の谷ルートが荒れているという情報があったので、三の谷ルート往復コースとした。
7:17 林道始点
キャンプ場を抜けてしばらく登ると車止めあり。ここから林道のようである。
7:40 登山道入り口
林道を登り続けて登山道入り口に到着。
入り口に作業小屋あり。
林の中のジグザグの登山道を登る。
たまに眺望あり。
10:00 岩場
やや急な岩場を通過。
注意看板あり。ストックを畳んで登る。
ここは岩盤の山。深く根が張れないためか、根こそぎひっくり返っている木がある。
転倒してから時間がたっているためか、根の裏にコケが生えている。
登山道が尾根に出て展望が開けた。頂上手前に山小屋あり。
11:00 小秀山
山頂到着。登山者3人。遠くの山は霞んでいる。
頂上で会った人と話したところ、二の谷ルートで登ってきたとのこと。
ただ、滑りやすい道で下りには使いたくないと言っていた。
予定通り三の谷ルートで下ることとする。
14:22 駐車場
来た道を戻る。岩場ではストックをたたんで下った。
◎下山後
下山後に自家用車で移動。今回は中津川沿いの福岡ローマンキャンプ場に泊まる。
頑張れば、自宅まで帰れるがたまにはソロキャンプでもと。風呂に入って汗流して焼肉。
◎感想・反省
本日は16kgの荷物だったが、特に問題なし。
景色はあまり見れてないが、花は結構咲いていた。
◎おまけ
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