見出しを見て、何かと思えば…。
「吐き気で授業抜けるのか」 白血病の中2生徒に教諭暴言 神奈川・藤沢市立中
体調不良の訴え認めず 闘病中生徒に我慢強いる
『生徒は翌日から学校に通えなくなり、食事も固形物がのどを通らなくなった。生徒の病状は校内で情報共有を図ってきたが、同教諭は市教委の調査に「生徒と病状のことが頭の中ですぐに結びつかなかった」などと回答したという。』
一事が万事。
思いやり、というか「想像力」や「人生経験」の足りない教師なんだろう。
50代だけど…。
ワタシ自身、自分が病気を経験するまで、本当には想像できなかった。
健康な人間には、ありがち。
カラダに無害だけど、吐き気を催すクスリがあったら、こういう教師に投薬したい。
「吐き気ぐらいで授業抜けるのか」白血病生徒に教師暴言
だし、この生徒でなくても、脳とか、別の急病の前兆で吐き気がすることもあるのに…。
この教師、子どもを預かる仕事なのに、知識も足りな過ぎ…。
学校の先生って、学生が他の職場を知らずに教師になり、学校しか知らない非常識な人間になりがちらしい。
神経の細い人だと務まらない職場でもあるから、50代までやってこれたのは、無神経なのかも。
やばいよ。
ワタシ自身、自分が病気を経験するまで、本当には想像できなかった。
健康な人間には、ありがち。
カラダに無害だけど、吐き気を催すクスリがあったら、こういう教師に投薬したい。
>よくぞ のたまった。 御意!!
人は平穏、すこぶる健やかな事に、なにも健康には感謝せず、病んで初めて気が付く。取り返しのつかぬ事態に陥ってからではもぅ、、遅い。