「コロナで欠勤だらけ」のスーパー、なぜ開店できる? 従業員の投稿が話題、同業者から共感の声が殺到
『…「職場のスーパーはコロナで欠勤だらけなんだけど、ギリギリ業務を回していて、多分どの業種でも状況は同じはずなんだけど、豆腐もパンも発注した分きちんとお店に届いて開店できるのは、相当無理してる人たちのお陰なんだよね。こんな状況でコンビニやスーパーで食料買えるってすごいと思うのよ」とツイートしたのは雪見うどんさん(@BigUdonGIRLS)…』
ほんと。
スーパーへ行き、感染対策に、口もきかず、ささっと買い物して帰る身には、特に異変を感じることもない。
発信してもらわないと、わからない。
感謝。
経営者も政府も、もうちょっと、なんとか…。
(昔、パンデミック対策は、ほぼ災害対策備蓄と同じと知り、そのつもりではいるけど…。米、缶詰、保存食品、トイレットペーパーに、ちょっと余裕をもっておくくらい…。
2ヶ月に一度、開業医さんに処方される血圧の薬など、一週間くらい余分にあるサイクルで、通院している…)
皆、精一杯カバーしながら 耐えているんですね。
愚痴いっても、前には進まないよね。
窮地を乗り切りましょう~。。。