「他の店舗も同じでしょ?」と思われかねない…ミニストップ「消費期限の偽装」で生じる”最大の問題”
10年以上前のことなので、改善されたことをいのり、店名は控える。
よくあることで、地元らしい手ごろな手土産はないかと、駅ビルの菓子売り場にて、さがしていた。
出店していた、地元の洋菓子店のコーナーで、「地元っぽい」ネーミングの焼き菓子をみつけ、
「いいじゃん」
と思った。
個包装で。
ばら売りもしているが、箱売りもしている。
ばら売りは、客の手の届くところに、かごに山盛りに陳列していた。
日持ちはどのくらいかしら?と思い、ひとつ手に取って、個包装の裏側など見たが、「日付」らしいものがどこにも見つからない。
「いらっしゃいませ」
と、パートらしい、中年ほどの女店員さんが応対に来た。
日持ちを聞きたかったわけだが、頭の中の流れで、
「これ、製造日とか、どこに書いてあるんですか?」と尋ねた。
ワタシはドンくさいため、目の前にあるものも見つけられないことが、ままあるのだ。
すると。店員さんは、ちょっと戸惑いがちに。
「…お渡しするときに、その日のシールを貼るだけなんです…」
はい?
「…」
「…」
そうなんですね、と、私は薄ら笑いをし、どうも、と頷きつつ、菓子をかごに戻し…買わなかった。
その後も買っていない。
…あの店員さんは、あの問答をするまで、そのことに疑問をもつことなく、指示された通り、仕事をしていたのであろー。
適正に改善されていることを祈るばかりだ。
そのためには、
「売り切れです」
という場面が発生しても、仕方ないと、客側も承知するべきだ。