３月１０日は４０周年特別企画の市長との対談がありました。
また、1985年の阪神タイガース優勝時に道頓堀川に投棄されたカーネル・サンダース人形が24年ぶりに再発見された日です。
当初の予定は１５：００～１７：００の２時間の予定でありましたが、市長の予定により１時間の対談となりました。
一時間というのは長いようであっと言う間に終わってしまうので、かなり綿密な準備をしなくてはならないと言う事で、１３時３０分に市役所近くのガストに集合となりました。
今回の参加者は
赤海先輩、吉岡直前、岩舘委員長、川村副院長、戸田事務局長、私の６人での参加となりました。
ガストに集まったはいいものの、中々決まらず、司会役を担当する吉岡直前の
「出たとこ勝負！」って言う一言で１時間にも及ぶ打ち合わせは終了し、市役所へと向かいました。(笑)
途中、私の仕事の関係で小椋君がお茶を飲みにやってきましたが、関心が無かったらしく、ぼーっとしてました(笑)
そしていざ、市役所へ
秘書課にご挨拶に行くと、すぐに対応してくれて、市長応接室へと通されました。
市長との約束の時間まで１０分程度あったので、市長応接室の探検がスタートです。
歴代市長が飾られています。
準備万端の岩舘委員長。
後ろには歌舞伎の絵が飾られています。
前回の市長表敬訪問の時にはなかったような？
チーバ君とうなり君を狙っている戸田ちゃん(笑)
市長との対談のイメージトレーニング中の赤海先輩(笑)
後ろは市川団十郎の像と飛行機の模型たち、モンゴルの織物
赤海先輩は今回は特別参加ですが、理由は罪滅ぼしです(笑)
今回、総務メンバーが担当する記念誌作成で色々苦労がある中、３５周年の時に記念誌が作られていない事が原因であるとの理由から当時の理事長であった赤海先輩に参加してもらい罪を償ってもらうとの事です(笑)
卒業した先輩に対して人使いの荒い恐怖の総務委員会です(笑)
少年の翼でお世話になっていた中国咸陽市から送られた書
岩舘委員長は今回の写真のアングルについてとてもこだわりがあったらしく、イメージとしてはwe believeの会頭対談のようです(笑)
ちょっとローアングルから撮る事がコツだと言う事で一生懸命に練習を繰り返していました
上からのぞけるモニターを搭載したカメラを持ち込み準備万端です(笑)
市長応接室から見える吉岡直前の勤務先(笑)
そして、市長が時間通りやってきました。
内容については・・・
記念誌をお楽しみに！
そして夜は４０周年委員会と総務委員会が事務局にて開催。
４０周年委員会は梁本委員長、山本さん、大藤さん、唐木君が参加です。
今回の委員会は梁本委員長がとてもいい顔をしていました。
内容としては、唐木君が先日スキーに行った時に泊まった秋田の乳頭温泉の「鶴の湯」の混浴露天風呂では沢山の若い女性が入浴するらしいと言う事実に興奮していたようです(笑)
かなり、前向きな感じで委員会をしていたので、あとは委員会の皆のモチベーションを保つように頑張ってください。
そんな中、唐木君が梁本委員長に
「委員長として、委員会メンバーに来てもらえない事は寂しいだろ？」と問いかけると
柳本委員長は
「そうですね、やはり委員会メンバーには一人でも多く参加してほしいです」と言ってました。
すると唐木君から
「俺たちはいくらでも都合をつけてやるから、なかなか出てこれない委員会メンバーの為に開催日を変えるとか、来れる時間に開催するとか、委員会の資料を来れなかった委員会メンバーに届けてやるとか、考えなよ」
「委員会メンバーが全員集まるまで何時まででも待ったっていいんじゃないか？」
委員長としてはそこまで考えが無かったようで驚いていました。
唐木くんはLOMでもブロックでも委員長をしているので委員会運営についてとても思いがあります。
いかに多くの人、究極は全員に参加してもらうが委員会の運営であるとの思いを梁本委員長に伝えくれてていました。
素晴らしい事だと思って聞いておりました。
日頃の酒の飲み方を差し引いても余りある言葉です(笑)
梁本委員長、先輩のアドバイスをやるのも、やらないのもあなた次第です！
やるよね？(笑)
頑張ってください。
そんな二人の熱い会話にもついて行けない山本さん(笑)
総務委員会は４０周年の記念式典に向けて準備を着々と進めています。
中々悩みの多い岩舘委員長。
ここにきてちょっと悩んでいるようです。
チームマイナス５％を諸岡専務と立ち上げた川村副委員長は前日のバス旅行で体重が４００ｇ増加してしまい悩んでおりました。
４００ｇで悩むって君はボクサーか？
川村副委員長の活動を、中国の経済成長率に負けない体重成長率を誇るブロックに出向中のＨ委員長に「チームプラス１１％」を立ち上げさせて妨害してあげようと思います(笑)
皆さんお疲れ様でした
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