今度、成田市議選に立候補を予定されている方のブログに少年の翼の事が書かれていました。
補助金の流れが不透明であるとの事です。
こちらです。
直接我々の活動がどうだと言う事ではないのでしょうが、不透明な流れの片棒を担いでいる団体に取られ兼ねない書き方をされています。
我々は実際に市民の方からこのような見方をされていると言う事実を認識しなくてはなりません。
そのような見方の方が市議となり市民の意見となります。
我々は活動を全くやましい所が無く、実直に行っておりますし、これからもしていかないといけません。
それでも賛同を得られないなら、おそらく、我々の活動はは市民にとって必要のない事なのです。
必要とされるJCであるために、我々は日々、良心をもって正しい活動をして行かなくてはならないのだと思います。
青少年育成活動は社会がやらなくてはならない未来への大事な投資です。
我々はどんな形であれ、この活動を続けていかなくてはならないのです。