わんぱく相撲千葉ブロック大会IN古市場相撲場

2011年06月27日 | 日記

6月24日は千葉市内にある古市場相撲場にて第19回わんぱく相撲千葉ブロック大会が開催されました。

 

一勝足りずに全国大会を逃してしまい、悔しい想いをした昨年。

昨年分の想いも背負っての大会参加です。

古市場相撲場

大きく開口する開放的な相撲場です。

 

成田JCのノボリもちゃんと立ててあります。

 

朝早くから、佐藤委員長、佐久間君、そして小泉委員長も家族で緊急参戦!

立ち位置的には奥さんが後の女性の様に見えますが、娘を抱きかかえようとしているのが小泉委員長の奥さんです。

 

 

会場内は熱気でムンムン!

 

市川JCは選手とメンバーが大きな掛け声で元気MAX状態でメンバーの方が、ぶつかり稽古の相手をしていました。

朝から胸が真っ赤になっていて少し心配になってしまいました・・・

 

多賀さんも緊急参戦。

ケーブルテレビのネタ探しにここまで来たようです(笑)

 

 

開会式が終わり、とうとう全国大会を掛けたリーグ総当たり戦のスターです。

成田の初戦は優勝候補の大本命の柏との対決。

勝ってくれれば最高ですが、そうでなくても初戦なので、次につながるいい試合をしてくれればと思って観戦してました。

 

一戦目から白熱した戦いが繰り広げられました。

流石各地の代表です。

 

一戦目は善戦むなしく、0-3で負けてしまいました。

しかし、闘志あふれるいい試合でしたので次が楽しみでした。

 

2戦目は市川との戦い。

先ほど、ぶつかり稽古をしていた方が監督のようです。

 

一勝一敗で迎えた大将戦。

私の中では「絶対的エース」大庭君がまさかの逆転負け。

最後の一瞬まで優性に試合を運んでいたので、最後に負けるとは私も予想していませんでした。

 

なんと、2戦2敗という何とも苦しいスタートでした。

 

大庭君はまさかの敗戦で、かなりのショックを受けてたようで、タオルで顔を隠していました。

何時もはとても冷静で感情を内に秘めるタイプの彼が、タオルで顔を隠して壁に頭をつけていたのを見て、不謹慎ですが、嬉しく思いました。

 

悔しい事は悔しいと素直に感情を表現できるのは子どもの特権です。

その思いから、また一歩踏み出すことが大事なのです。

ちょっと気持ちが途切れてしまったのではないか心配ではありました。

 

しかし彼の素晴らしさはそれを次に引きずらず、気持ちを切らさずに立て直したことです。

最終的には個人戦で3位入賞となりました。

 

いよいよもって国技館が厳しくなってきましたが、私としては国技館に今年行く事よりも、最後まで皆が楽しく、一生懸命頑張ってくれればよいと言うのが本音でした。

 

最後の挨拶で

「わんぱく相撲は参加2年目で全国に行ける程そんなに甘くない!この悔しさをバネにまた一段階段をの持っていこう!」

って、しめようかな~なんて不純な事を考えていました・・・

 

 

すると、審判団の交代があり、副審に佐久間君が座りました

主審の後ろのに鎮座する佐久間副審

 

そうすると、成田の快進撃がスタートします。

何かやったのか、佐久間?

 

 

あれよあれよと勝ち点を積み上げていきました。

そして、本日、全試合の最終の取組が成田と千葉となりました。

この一戦が国技館への切符最後の1枚を掛けた戦いとなりました。

 

その試合結果が

成田が2勝以上で成田が全国へ

千葉が3戦全勝で千葉が全国へ

千葉が2勝で佐倉が全国へ

 

という各LOM理事長にとって心臓に悪い最後の戦いがスタートしました。

 

なんと、そこで成田は3戦全勝と言う結果で勝つことが出来ました。

 

4年生の竹田君は相撲をするのが初めてでしたが、小さい体で気後れせずに最後まで全力でぶつかっていました。

5年生の鈴木君は昨年の悔しさをバネに練習を重ね今年は個人賞3位と言う素晴らしい結果を出してくれました。

6年生の大庭君は骨折している足の小指の痛みを全く見せずに、万全では無いながらも終盤から完全に立て直しました。

 

結びの一番の大庭君の立ち合いは理事長達もどよめくほどの激しい音のする立会でした。

柏の岡本理事長は大庭君のファンになってしまっていました(笑)

俺が永谷園の社長なら懸賞20本はかけるねって(笑)

 

最終結果は3位で全国大会へと駒を勧めました。

 

一勝に泣いた昨年。

相撲連盟の中田理事長はこの大会にかける思いは本当に強く、結果が出た後、本当に喜んでくれました。

相撲連盟の役員の皆さんも本当にここまで頑張ってきてくれました。

 

佐藤委員長も感動のあまり泣いてしまったとの事、一生懸命さと言うのは本当に人を感動させてくれます。

 

全国大会に成田JCのノボリを立てることが出来ます。

成田JCの代表として我々の代わりに戦ってくれる選手の為にも31日は多くのメンバーで応援に行けたらいいな~

 

佐々木先輩にも結果報告の電話をしましたが、我が事の様に喜んでくれました。

昨年立ち上げたわんぱく相撲、手探りの中で色々と苦労を乗り越えた佐々木先輩ですのでわんぱく相撲への想いは誰よりも強いはずです。

佐々木先輩も応援に来てくれることでしょう(笑)

 

子ども達に負けないようにこれからまた我々も頑張っていきましょう

 

みなさんお疲れ様でした。

 

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第3回会員会議所会議IN千葉

2011年06月27日 | 日記

6月25日は千葉のグリーンタワーホテルにて第3回会員会議所会議がありました。

千葉グリーンタワーホテルは7月31日で閉館の予定で、この会場での最後の会員会議所です。

また、千葉JCの例会会場と言う事で、篠塚理事長はとても感慨深そうでした。

山谷会長の挨拶

 

 

各地青年会議所の理事長さんたちの挨拶ではこれから7・8月と事業が目白押しであるとの挨拶がありました。

次年度理事長はもうすぐ決まりますが、我々も本番であると言う事を認識したきがします。

 

今回の会議所での議案はずばり、会員大会について。

次回審議となるため、ここが山場です。

会員大会担当の清田委員長をはじめとして多くの会員大会出向メンバーもオブザーバーとして会議所に参加してくれていました。

その中に

 

山下君を発見!

山下君は今年、会員大会に成田を代表して出向してくれています。

評判は素晴らしく、清田委員長からも、八日市場JCの越川副委員長からも好評を得ています。

彼の様に出向者が頑張ってくれているおかげで成田JCの評価も上がっています。

しかし、いつもに増して忙しなくて、暑そうでした(笑)

 

 

2月の事業報告と9月の会員大会における担当する褒賞の議案上程がありました。

 

議案の説明をする平野委員長。

最近、太ったやたらと会員会議所で言われる平野委員長。

本人もかなり自覚はしているようですが、まだ、以前からきているスーツを着れているのでまだ大丈夫か?

 

 

そんな中、平野委員長に私は意見しました。

委員長排出LOMの理事長が、その委員長に質問するのは御法度という暗黙の掟がありますが、

藤波辰巳のように掟は破るためにあります。

掟破りの逆サソリ固めのように、掟破りの同士討ちです(笑)

 

着席した後、平野委員長が私に向かって何かを言っていました。

「佐久間、佐久間!」と言っているようですが、「悪魔、悪魔!」って言っていたそうです(笑)

 

そんな楽しい会員会議所もあと2回で終了です。

平野委員長の雄姿もあと2回で終わりかと思うとさみしい限り。

 

 

全ての議案が終了し、報告事項へと

 

日本青年会議所の次世代社会創造グループのヒューマンセキュリティー確立会議から国連グローバルインパクトについての説明が。

 

ヒューマンセキュリティーと言うのは

近年、国家間の紛争以外にも環境問題や疫病、貧困問題などが地球に住む我々にとって解決しなければならない課題として重要度が高まっています。

安全保障の枠組みが国家間から人々への移りつつあるのです。

一人一人の人間の生存、生活、尊厳が脅かされることのない安全で安心な社会を作る為には一人一人が意識を持ち行動をし、また企業が問題解決にむけた行動をしていこうではないかと言う事。

 

その行動指針として国連で展開している「グローバルコンパクト」に、JCIもそれに連携をし日本青年会議所も運動展開をしております。

 

 

10の原則のについて

 

http://ungcjn.org/aboutgc/glo_01_13.html

詳しい事はこちらのページで。

 

今、私たちに出来る事を取り組もう!

 

今より少しでも自分がよくなるように

今より少しでも世界がよくなるように

 

ぜひ、グローバルコンパクトへの参加をお願いします。

 

 

皆さんお疲れ様でした。

 

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成田市商工会議所総会INヒルトン成田

2011年06月24日 | 日記

6月23日は成田市商工会議所の総会がヒルトンホテルにて行われました。

本年、成田市商工会議所は20周年を迎える記念の年であるそうです。

会場に到着すると、諸岡専務のお父様の諸岡会頭が出迎えてくれました。

総会ですから、事業報告と収支決算についての承認を得ると言う、通常の総会ですが、商工会議所の総会では来賓からの挨拶が違います。

市長・議長・国会議員・山寺務長とそうそうたる方々が挨拶をされます。

 

市長は選挙について話をしていました。

今、総選挙が熱い!

AKB48とカップヌードルだ!

相変わらずのキャッチーな導入から入ります。

政治家がお金を払って投票をお願いするのは違法で御法度なのに、AKBはお金を貰って(CDを買ってもらって)投票してくれる人がいるというのは凄い事だ(笑)

1位と2位の得票数を足すと菅総理を超える!(笑)

 

人の心を掴むのが上手な市長の話を聞くと勉強になります。

人に話を聞いてもらうにはやはり相手の心を掴まないといけないですからね~

 

国会議員方のの導入も中々シュールでした。

以前、小泉元総理が貴乃花に「感動した!」と国技館で叫んでましたが、

今は、国会議員が菅総理に「菅、どうした?」と国会内で叫んでいるとの事(笑)

上手いな~

 

そんな中、山寺務長が挨拶されるときは会場の空気が一変します。

壇上に上がると皆の背筋がまた一段と伸びるのです。

空気を支配してしまうあのオーラは凄さを感じます。

寺務長は震災後の成田の素晴らしさについて語ってくれました。

 

成田は震災以降、自粛ムードに覆われずに一生懸命前に進んできた。

太鼓祭りや花見踊りなどこの成田の復興の為に万難を乗り越えて頑張ってこられた。

今となっては自粛ムードは良くないと言っているが、あの時にその答えを出していた成田は本当に素晴らしく、また各所からお褒めの言葉を頂く。

その時の責任者は、並々ならぬ苦労と苦悩と闘っていたと思います。

太鼓祭りを統括していた諸岡専務も、「成田のため、このまちのため」この一念で色々な障害を乗り越えてきたのを我々も見ています。

想いでしか、人は動かないし、動かせないと言う事を本当に感じた瞬間です。

 

また、祇園会についてお話してくれました。

かいつまんで言うと

祇園会は、江戸時代は成田山で管理する、湯殿山権現の祭礼として執り行われました。

湯殿山権現とは、現在のJR成田駅東口交番の脇にある権現山と呼ばれる広場の一角にある小さな祠で出羽三山の一つである湯殿山の流れをくみます。

現在でも祇園祭初日の夜、御輿が権現社を御旅所として一泊し、翌朝には御輿と山車・屋台の全てが権現社に集合するのも、この故事によるものです。

7月7日がお待夜(命日の前日)であるため、山車を権現山に持っていき一泊させるために7月7・8・9日に開催されていたとの事。

なぜ、成田祇園会の日にちが固定されていたか知りました。

 

総会が終了後、増田明美氏による基調講演がありました。

目の前に成田高校陸上部員も講演を聞きに来ていました。

 

 

増田明美さんは、千葉県の岬町の出身だそうです。

当時の成田高校陸上部の滝田監督に誘われて、成田高校に来たらしいのですが、自宅まで誘いに来た滝田監督の言葉に心を鷲掴みにされたそうです。

 

「一緒に富士山のてっぺんに登ろう!」との事。

 

一緒に日本一になろうとの言葉に成田高校入りを決めたそうです。

 

入部後に実は新入部員全員に滝田先生は「一緒に富士山に登ろう!」って誘っていたとの事実が発覚して、「やられた!」って思ったらしいですが、

その滝田監督の厳しい練習にも耐え五輪に出場するまでの大選手になったのは皆さんご存じのとおりです。

 

彼女は、「自分にしかない武器を持つ事で自分に自信を与えてくれる」

世界で戦うと並み居る強敵たちと一緒にスタートラインに立つと恐怖心が出てくる、しかし、私には他の誰にもまねできない武器があったから戦えた。

 

高校時代から毎日続けてきた腹筋3,000回!

このスタートラインに立っている選手では絶対に私しかやっていない!

毎日3,000回って人が出来る回数なんですか?

 

調子が良いと1時間かからないのだとの事・・・

 

その自信も崩される時がオリンピックで来てしまったようです。

マスコミに叩かれ、人間不信になり3か月間引きこもってしまッたとの事。

 

そこから、立ち直らせてくれたのはファンの人達の励ましの手紙だそうです。

人に傷つけられ、人に救われた経験が今は私に大きな気づきを与えてくれたのだと。

 

一生懸命やって恥をかくのは恥ずかしくない。

ラジオのパーソナリティーに挑戦して「結納」を「けつのう」と読んだり、正月の「門松」を「もんまつ」と読んだり成田高校時代は走ってしかいない事がバレルエピソードが満載でした。

その世界の第一人者達は我々とみる世界が違うのでしょうか?

 

そして祝賀会へ

来賓席を用意されていましたが、臆してしまい一番後ろのテーブルに座っていました(笑)

しかし、宮田先輩が気づいて、結局来賓席へ・・・

何時座っても落ち着かないな~

 

津軽三味線の親子演奏

猫ひろしの「らっせら~、らっせら~」はねぶた祭りの掛け声だと初めて知りました(笑)

 

そして、その後事務局へ

入りきれないほどの人で事務局がごった返しています。

みんな、良く頑張ってくれてるな~

 

リアルコラージュ「モンチッチ川村」も頑張ってましたよ(笑)

 

皆さん、お疲れ様でした

 

 

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千葉JCチャリティーゴルフIN東急700

2011年06月22日 | 日記

6月20日は千葉JCが毎年主催するチャリティーコンペに参加してまいりました。

このコンペは千葉JCが青少年活動を行うにあたり、活動の原資を皆さまから募ろうと言う為のコンペです。

我々が企業対抗ゴルフ大会で少年の翼の事業の為にに頂いているのと同じような感じかな。

 

千葉JCは青少年基金が整備されていて青少年事業はそのから本会計に計上されて青少年事業の為に使われるそうです。

 

このチャリティーコンペは「日本JCじゃがいもクラブ」からヒントを得たとの事で、「少年の翼」が始まるきっかけとなった「青年の船」の体験のように色々な処に気付きがあるんですね。

このコンペはとても歴史があるコンペです。

 

コンペ自体には吉岡直前、鳥海理事、岩舘委員長、私の自称「成田JC 最強チーム」で臨みました(笑)

ここ最近、2連続で100を超え、しかも前回のOB会コンペでは今世紀初の110を超えると言う状態で、参加することが自分にとって大きな負担になっていました。

 

趣味にゴルフと書くのをやめようと言う状態になってしまっての参加でした・・・

 

最近、成田JCメンバーもゴルフ人口が減っているため、絶滅危惧種に指定されそうな勢いです。

このようなコンペがあると出る人間が決まってしまい、心が重い私も鞭打って出なければならなくなります・・・

 

と、そんな事はどうでもいいんですが、多くの人に分担してもらった方が良いと思います。

 

是非、今年中にはゴルフを始めたい人たちが気軽に参加できるコンペを開催できるといいですね。

 

 ホールアウトして最後の表彰式まで

流石、青少年チャリティーコンペと言うだけあって、千葉JCの設えに特色が出ています。

青少年パネルの展示がぎっしり

 

 

 

 

我々も良い気付きをもらえると良いね。

 

そしてパーティーへ

 

 

安田会長の挨拶から始まった表彰式。

 吉岡さんと鳥海さんは飛び賞で豪華景品をGET

岩舘君は成田JC一の飛ばし屋としてドラコン賞をGET(スゲー飛んでたよ)

 

ちなみに私は46位!

なんと46代理事長 秋元理事長賞を頂きました!

参加したみんなに商品が有る訳でないコンペで参加したメンバー全員で商品をGETして帰りました!

 

流石もってる!

 

私は平野委員長のあこがれの秋元先輩直筆のメッセージ入りの石川寮選手ドライバーヘッドカバーを頂きました!

 

なので、直ぐに平野委員長を呼び出しそれを差し上げて、ゴルフをやるように命じましたので、これで一人ゴルフ人口が増えました!

ゴルファー平野伸一の誕生です!

 

しかし暑かったな~

 

皆さん、お疲れ様でした。

 

 

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空からジェシカIN成田観光館

2011年06月21日 | 日記

6月18日は沖縄国際映画祭に出品された空からジェシカの凱旋上映会が仲ノ町の成田観光館で行われました。

 

空援隊へ出向して活動している、諸岡専務、吉岡直前、浅野副理事長を中心に多くのJCメンバーが手伝いを頑張ってくれました。

 

出演者控室のまどから見下ろしている小泉委員長、鳥海理事。

イベント魂が熱く燃える小泉委員長はかなり楽しそうでした(笑)

 

吉岡直前も右往左往。

あてにしていた山本さんに完全に裏切られキレ気味です。

しかし、山本さんをあてにした吉岡さんが悪いです(笑)

 

 

 はにゃ、天津木村、2700が握手会を開催。

護衛係を商工会青年部の方々と共に頑張っていました。

 

岩舘委員長は相変わらずの余裕ぶり

 

試写会は計4回行われましたが、よしもと芸人による爆笑ステージもあり、お客さんも大盛況

 

我々はスタッフのいる2階から見させてもらいました。

他の芸人のネタが気になるらしく、我々の横で、陣内智則さんや、天津木村さんや2700さんが食い入るようにネタを見ていました。

 

天津木村のステージの最中。

彼の「あると思います!」を会場のお客さん皆とやっていましたが、滝澤監事の子ども達だけが、「ないと思います!」と反抗をしていました(笑)

恐るべし滝澤家!

 

はんにゃをアテンドする浅野副理事長と池田君。

池田君もはんにゃを目の前に何時ものポーカーフェスが崩れていました(笑)

 

ジェシカ役のロザーナさん。

 

仲ノ町にレッドカーペットが敷かれ、とても印象的な一日になりました。

 

午前中は客の出足も鈍かったようですが、午後になると大勢のお客さんで参道がにぎわっていました。

 

しかし、外国時からの旅行客は震災前の様に見かける事が本当に少なく、まだまだ影響が出ているんだなと感じました。

 

この時期から夏にかけて「うなりくん」の一回の活動時間は大幅に減るそうです(笑)

活動限界が30分だそうで、うなりくんは暑さに弱いようです・・・当たり前か?

 

子ども達だけでなく、大人からも大人気のうなりくん。

道行く人たちも結構うなりくんと写真を撮っている方が多かったですね。

 

大事な観光資源です。

 

終盤に差し掛かり、片山副市長もちょっとお疲れ気味。

 

最後まで走り抜けた諸岡専務もお疲れ気味。岩舘委員長は4歳くらい老けてました(笑)

 

大きなトラブルもなく、無事にイベントが終了しました。

 

空援隊を初めてとして多くの団体やボランティアによって行われたこの試写会。

 

諸岡専務はずっと「このまちを元気にしたい」とのここまで頑張ってきました。

 

空援隊としてもこれからまだまだ活動は続いていくようです。

ぜひ、みなさんも空援隊に参加してみてはいかがですか?

 

 

皆さん、お疲れ様でした。