タイトルなし

相変らず　お暇なのね

31日正午過ぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に抗議する市民ら約50人が座り込み、ミュージカルで、もつてて団結しました。市民らが機動隊に排除され、本日2回目の搬入が行われました。#沖縄 #辺野古 pic.twitter.com/FwpvMeE4Ho

— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) January 31, 2024

集まっている高齢と思しき人らは、
ここで、互いの生存確認しているのかしら
で、もつて「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」を歌ったとな

「民衆の歌」って、おばちゃんは知りませんから
youtubeから
『Les Misérables』♪民衆の歌／オールキャスト

確かに、闘争心が涌くような曲ではありますが・・・
高齢の爺婆で声が出るのかしら
歌声が「南阿弥陀～～カムサムニダ～」に聞こえそう。
機動隊も負けずに矢沢永吉さんのロックでも歌ったら
如何


さてさて、
雨が降る中、おばちゃんは
眼科クリニックと図書館に行きました

図書館に見たことのないモノが展示してありましたよ。











大東亜戦争前後に使われたモノでしょう。
思えば、敗戦からの日本の復興は目覚ましいものでした。
東京タワーができ、東京オリンピックが開催され、
後々に　おばちゃんが関東に行った折は、
今世間を騒がせている過激派の存在で、
特に、学生が住んでいるアパートは、
公安によるローラー作戦が行われていました。
特段、1階は狙われていたように思います。
おばちゃんは一切染まらず
と、書いてしまえば、もう年齢はバレバレね
さて、おばちゃんは何年生まれでしょう??
なんてことはnothing

残り少ない人生、扶養家族のために
生きます