伊豆クルーズに騙されました。

静岡県大根（おおね）島の台湾猿の飼養者である
伊豆クルーズ( Tel.0558-22-1151 )は、
既に捕獲次第、殺しています。

「2日に一度位、船上から　さつま芋を10本ぐらい
投げていますよ。」
「(受け入れ先の候補に)早急に連絡します。」
これらの返答は、すべて口から出任せの嘘でした


伊豆グルーズへは、環境省から
今一度、(殺処分撤回を)再考できないかと
打診があったそうですが、
伊豆クルーズは、
『　既に捕獲業者への依頼もあり続行する　』
との回答だったそうです。


■■殺処分業者について
（株）野生動物保護管理事務所 ( Tel.0427-98-7545 )
　　http://www.wmo.co.jp/
代表で設立者の『羽澄　俊裕』氏は、元環境省職員。


６月１４日　
猿捕獲罠が設置されたそうです。

今は、7頭も居ないでしょう。
何頭、生き残ってくれているか分かりませんが、
ひとりでも多くの方に、抗議をしていただきたく　
お願い致します。


詳細は、以下をクリックしてください。

http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/687ea4985eaa542da4125c2afe4ccdfd

呆れかえる思考

秋田八幡平クマ牧場の元経営者・長崎貞之進容疑者（６８）


「行き場ないクマを安楽死させることも考えている。」
と言ったいう　この男　

この男は、『安楽死』とは、どういうものなのかも知らないようで、
呆れかえる思考の配信記事です。

クマ「けんか」で淘汰…牧場元経営者が削減計画
読売新聞 6月26日(火)11時53分配信

記事によると、
「６か所のクマ舎にいる残ったクマを集約して、
餌を３分の１くらいに減らし、
餌の奪い合いで個体数を減らしていき、
最後に残ったクマは、２週間くらい絶食させれば動けなくなる。」
と話したというもの

散々、劣悪な環境下で、利用しておきながら、
何ということでしょう。
この男には、人間の血が通っているのでしょうか
マスコミに対しても、「知らねえよ」　
超鬼畜、極悪非道、悪魔、害虫・・・・・・
言葉が見つかりません


残ったクマを救うために動いてくださっている
日本熊森協会様、ALIVE様はじめ、一般の方々、
県の関係者の皆様に改めて感謝致します。

雨、雨、雨 !!!

嫌ですねぇ
梅雨前線が九州に停滞しているそうで、
おばちゃんが住んでいる所も、ザーザーと強く降っています。
大雨・ 雷・ 洪水の注意報まで出ているのですよ。

おばちゃんちの庭の一部もこのとおり、

池状態ですぅ

なので、
ワンたちも散歩を諦めてくれたようで、しょぼくれた表情です。


おばちゃんちは、いったい標高何メートルの所なのか
今、話題になっている
『　標高がわかるWeb地図　』で調べてみました。
結果、
< 標高値[m]:24,3 >と出ました。
結構、安全地帯

あなた様も標高何メートルのところに住んでおられるのか、
調べられたら如何でしょう
『　標高がわかるWeb地図　』は、以下です。

http://saigai.gsi.go.jp/2012demwork/checkheight/index.html

※　地図が表示されるまで、時間がかかります。
地図が表示になりましたら、右欄で操作をしていきます。


「早く、天気にな～れ　　」

旨い、安い、おばちゃん向き !!!

今日は、お昼近くから雨が止んだので、
ワンたちの散歩に行きました。
雨の中の散歩は大変ですから、お天気に感謝です。

散歩を済ますと、
おばちゃんちから10キロほどの所にある郊外の大型スーパーに
目的は、ワンたちの餌の買い出しです。

店舗から駐車場まで、カートでワンたちの餌だけで2往復
必ずのように、見知らぬ人から声を掛けられるのですよね、
「うわぁ、何匹飼っちゃっとですか???」と。
にこっと作り笑いをしながらも
「何匹でちゃ、よかろうもん　」と思ってしまいます。
冷ややかな笑いを背中に感じます。
思い過ごしかな

帰り道、
旨い、安い、おばちゃん向きのラーメン屋さんに寄りました。




とんこつ味で、麺の固さはリクエスト制です。
おばちゃんは、「バリカタを。」と注文。
ついでに　おにぎり2個、合計で460円



完食、満腹、満足

秋田犬「ハチ公」・切ないです

東京・渋谷駅前の銅像で知られる秋田犬「ハチ公」の
最期の写真が公開されました。

今から77年前の1935年3月8日に撮影されたものだそうです。

飼い主である
東京帝国大学農学部で教授を務めていた上野英三郎氏の
死後も渋谷駅で故人を待つハチの姿が見られたそうですね。
上野英三郎氏が急死したのは、1925年ということですから
何と10年間も帰らぬ主人を待っていたことになります。

帰らぬ主人を待つハチは、
通行人や商売人からしばしば虐待や悪戯されていたそうですが、
そのことを知った日本犬保存会初代会長・斎藤弘吉氏が、
1932年に　「いとしや老犬物語」として東京朝日新聞に
寄稿したことから、人々の同情を呼び、
ハチは「ハチ公」と呼ばれ
かわいがられるようになったそうです。

ハチは、
普段行かない渋谷駅の反対側の路地の入口で
死んでいたそうで、
上の写真が撮られた後、解剖され、その結果、
ハチの心臓と肝臓には大量のフィラリアが寄生し、
それに伴う腹水が貯留しており、
さらに
胃の中からは焼き鳥の物と思われる串も3 - 4本
見つかったことなどがWikipedia　に記されています。


晩年のハチ
（満11歳没）


映画にもなりましたね。


人間と違って、
絶対に恩を受けた人を裏切らない動物、
特にハチには胸が痛みます
切ないなぁ

痛～い、た・す・け・てぇ～

ザーザーと雨が降っています
「あぁ、痛痛痛痛・・・・・」
こんな日は、どういう訳か腰の痛みが酷くなるのですよ。

なので、ワンたちのお散歩もまだです。
シップをぺったんぺったん貼って、マッサージ器にかかって・・・・
「ワンたち、それまで待っててね　」

今日も何もできそうにな～い
痛～い　た・す・け・てぇ～


貧乏性のおばちゃんです。
先日、剪定途中の庭で梅の実を拾っておきました。


人様のブログ記事に刺激を受けて、
せめてもの今日のめあて
ネットで調べた『梅ジュース』づくりに挑戦しよう。
(あくまでも　めあてですぅ)

おばちゃんちに来たキンです。

アニマルウイングからおばちゃんちに来たキンです。



キンは不幸にもエイズのため、
武雄シェルターで隔離生活でした。
キンも寂しいでしょうし、スタッフさんも大変ですから
理解のある方のお迎えがあるまでは、
おばちゃんちで過ごします。
(多分、おばちゃんちにずっと居ると思います。)



人懐こく、素直なおりこうさんです
「病気って嘘でしょう」と　いうくらいに
元気に走り回っています。
ごはんもペロリと食べました。

すっかり　くつろぎ


いろいろなことに興味津々で　


こんなことまで、やってくれました

ぐちゃぐちゃ×2

おばちゃんは色々と苛々ごとばかりで、
頭の中はぐちゃぐちゃ
加えて、鼻づまりの上に腰痛も
お天気の悪さもあり
とうとうワンたちを散歩にも連れて行かず、
ワンたちが可哀想で、それを思うと、また凹みます

ですが 気が付けば、
旧友が送ってくれたテーブルヤシが
新芽を出していました。




苔も色鮮やかに
ちょっとした喜びです


植物は気持ちを癒してくれるのですが、
おばちゃんちの中もぐちゃぐちゃのジャングル状態です
ジャングルの一部をご紹介します。


天井まで届いてしまいました。
そのうちに屋根を突き破り、ひょっこりと姿を現すでしょう。

他にも






さあ、おばちゃんも
ワンたち、ニャンたち、植物たちの元気に負けないように
頑張らんといかんですね

馬鹿げたこと 『パンダ=復興支援』

パンダ誘致に十数億円支援　正式表明　ジャニーズ事務所　

仙台市が進める八木山動物公園（太白区）への
ジャイアントパンダ誘致に関し、
ジャニーズ事務所が復興支援のために設立した
「マーチングＪ財団」は４日、
獣舎建設費など十数億円に上る資金援助を約束する
文書を奥山恵美子市長に提出し、
実現に向けた支援を正式に表明した。・・・・・

パンダのどこが復興支援????????
BAKATARE 腹立たしい

秋田県鹿角市の
閉園になった『八幡平くま牧場』の行き場ないクマを
助けることの方がはるかに評価できるのに

奥山恵美子市長の顔写真を見ただけで、
ぶん殴りたい気持ちになるのは、おばちゃんだけ
今も生活がままならない方々が多いのに
まあ、 この左巻き市長を選んだのは仙台市民ですが。

ヤケクソ改造内閣 !?!?!

今日、改造内閣の閣僚名簿が発表されました。
まあ、よくもコロコロと大臣が代わるものです

恥知らずのおっちゃんたち

田中直紀防衛相と前田武志国土交通相

この2人への問責決議案が可決されていましたが、
ご当人方は当然ながら、
総理も幹事長も続投OKの姿勢をとってきましたね。

なのに、この2人は閣僚名簿から名前が消えました。
何故かは見え見え
「もう、どうにもこうにもならん、ヤバイ
野党からも非難され、ダークグレー氏の協力も貰えず」
「えいっ、ヤケクソ改造内閣だ　」という
ところでしょうか

防衛、　国土交通、　他に、法務、　農林水産、　金融・郵政が
新入閣 したのですが、

防衛相に入閣した森本敏氏というお方は、
多分、防衛大卒で自衛官ご出身だったでしょう。
今までのど素人防衛相に比べれば、
申し分のないその道のプロではありますが、
おばちゃん的には、民間からの起用は何とも
納得しがたいことです。

複雑な気持ちながらも防衛問題には期待したいところです。