いろいろと・・・・

やっとです。　今日、眼科の先生から
感染症治癒の言葉をいただきました。
新たな患者の発生も無かったそうです。

ですが、
視力は低下したままですから、メガネを作り直したいと
考えたのですが、費用も嵩むし、
しばらくは通院ということになりました。

それにしても長かったです
クリニックの看護師さんも受け付けの方たちも
一様に「長かったですね～」の声


いずれまた、高速道路を
「そこどけ、そこどけ～おばちゃんが通る」で
走れたら万歳です。
「そうだ、新車を買おう」は、無理ですがね
犬殺しの鬼畜女と出会っていなかったら
マークXに買い替える予定だったのになあと
ぼやいても現実は現実です
ディスノートがあるなら　その女だけではなく
書きたい名前がぞろぞろです。

と、また脱線ですが

大変な時期に大変なことは重なるもので、
おばちゃんが眼科クリニックから戻り、
「リン、待っとった　飲むよね～」と
るなっち様とミント様からいただいたドリンクを飲ませようと
抱き上げた途端に・・・・・
必死で心臓マーサージを続けたのですが・・・・・・・
現実を受け入れ、頭が真っ白になり　座り込みました。
気づけば、外はもう暗くなっていました。
非情と言われようが、
親兄弟が亡くなったときより悲しいのです。

おばちゃんの感染症が治まるまでは・・・・と
アイスノンを2つ抱かせ、一緒に寝ていたのですが、
体液は出て来るし、ハエまで寄ってくるようになり、
火葬場に事情を話し、5日目にやっと連れて行きました。





おばちゃんはバイキンウーマンですから
人様が触れる物は使えません
骨拾いまで火葬場の方にやっていただきました。



リンを迎えた当初は、チビや華と比べ、
同等の愛情は感じなかったのですが、
日ごとに　居るのが当然の存在になり、
一緒に寝て、一緒に起きて・・・・・・

悲しい結果になりましたが、
リンと出会えたことに感謝です。

リンが使っていた物は、やっとこさ洗濯を終え、
片づけは　していません
おばちゃんの体調が回復しましたら、
また老犬を迎えるつもりですから

最後になりましが、
リンとおばちゃんを応援してくださった皆様、
本当にありがとうございます

皆さまのブログには、ゆっくりお邪魔させていただきます



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