先日土曜日に出かけようとガレージのシャッターが
上がるのを待っていましたら
斜め向かいのアパートに住む奥さんが、
おばちゃんの方に寄ってこられました。
「朝、紺色の軽自動車がバックしていて
ブロック塀を壊したまま、逃げたですよ。」とのこと
見ましたら
ブロックが地面に落ちていました。
逃げたのは、おばちゃんちの真横に建ってしまった
アパートの住人でしょう。
管理している不動産会社に
対処して欲しいと電話を入れておきました。
帰宅しましたら
誰かが、落ちていたブロックを危ないことに
そのまま元の位置に乗せていました


この件から今日で4日目です。
おばちゃんは電話番号を伝えているのに
何ら音沙汰がありません。
アパートの建物のせいて、
朝日が入らなくなってしまい不愉快さもあるのに
なんちゅうこった
です。
なので、
今朝は、傷ついているであろう紺色の軽を
探しました
停まっている

警察を呼びましたとも

8時ちょうどに軽の持ち主が出てきました。

署員の方は、おばちゃんに
「控えておいてください。」と言われたのですが
おばちゃんが指示を聞くはずもありません。
言いましたよ、「人の塀を壊して当て逃げ、器物損壊・・・」
呆れたことに当て逃げの理由は、
「たいしたことではないと思った。」だとぉ。
署員の方は、「社会人として・・・・」と諭して
ありました。
更におばちゃんは、
「一筆書いてください。」です。
30歳だという男性は素直に書きました。

さぁ、実行してくれるかは分かりませんが
全くもう
おばちゃんには災難ばかり降りかかってきます


上がるのを待っていましたら
斜め向かいのアパートに住む奥さんが、
おばちゃんの方に寄ってこられました。
「朝、紺色の軽自動車がバックしていて
ブロック塀を壊したまま、逃げたですよ。」とのこと

見ましたら
ブロックが地面に落ちていました。
逃げたのは、おばちゃんちの真横に建ってしまった
アパートの住人でしょう。
管理している不動産会社に
対処して欲しいと電話を入れておきました。
帰宅しましたら
誰かが、落ちていたブロックを危ないことに
そのまま元の位置に乗せていました



この件から今日で4日目です。
おばちゃんは電話番号を伝えているのに
何ら音沙汰がありません。
アパートの建物のせいて、
朝日が入らなくなってしまい不愉快さもあるのに
なんちゅうこった


なので、
今朝は、傷ついているであろう紺色の軽を
探しました

停まっている


警察を呼びましたとも


8時ちょうどに軽の持ち主が出てきました。

署員の方は、おばちゃんに
「控えておいてください。」と言われたのですが
おばちゃんが指示を聞くはずもありません。
言いましたよ、「人の塀を壊して当て逃げ、器物損壊・・・」
呆れたことに当て逃げの理由は、
「たいしたことではないと思った。」だとぉ。
署員の方は、「社会人として・・・・」と諭して
ありました。
更におばちゃんは、
「一筆書いてください。」です。
30歳だという男性は素直に書きました。

さぁ、実行してくれるかは分かりませんが

全くもう

おばちゃんには災難ばかり降りかかってきます


