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おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

やはりバカン国とは関わりたくない

2019-01-09 22:25:11 | おばちゃん的思考
先日の上峰中学校の記事の続きです。
校長先生宛にメールを送ったものの
回答がありませんから電話を入れました。

当然、これも必須アイテムで


電話越しに聞こえる校長先生の声は、
おばちゃんに対して呆れた様子に伺えました。

YouTubeにUPするつもりでしたが、
長ったらしいだけで話になりませんから 
余計な作業はしません。
校長先生の話を要約しますと、
「日韓交流は、
保護者の責任の元で、町が事業として何十年も
やってきていることで、
おばちゃんの個人的な見解に
回答をする理由が見つからない。
町に尋ねたらどうか。」だそうです

で、町の教育委員会に電話をしましたら
教育長は来客中ということでしたから
時間をおいて、再度電話をしますと、
Iさんという男性の方が出られ
教育長は不在とのことでした。
不在は仕方ないことですが、
呆れました、このIさんの対応に
おばちゃんが話している最中に
「ふう~ん」ですよ
即、「その言い方は、大変不愉快ですよ。」と
口に出てしまいました
相手は、気にした様子もありませんでしたがね。

こんな職員の上にいる町長は誰だ
調べましたら、原口センセーの事務所に居た方のようで・・

ま、それにしても
多感なお子たちをバカン国に連れて行って、
まるで、洗脳教育だと おばちゃんは思います。
安全に気を付けて、保険にも入ってとは聞きましたが、
虫下しは飲ませないそうで、危機管理ゼロ。
校長先生、曰く「腹痛を起こした生徒は居ない」
いいのかなそれで


国際交流は大いに結構
だけど、バカン国だけは
理由は、もう改めては書きません。

諭吉先生の教えを再度


中学校と教育委員会に電話を入れて、
胸糞悪く思っていましたら
ヤプミーのるなっち様からラインが


ありがとうございます、
熊子様、まおまお様、お知り合いの方に如何ですか




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