おばちゃん日記

複数の扶養家族( カテゴリーを参照ください )と生活しています。
日々のあれこれを気ままに、時には本気に綴ります。

感情に流されたら、大変なことになります。

2015-11-10 23:25:08 | おばちゃん的思考
売国党(民主党とも呼ぶ)の岡田代表が、公に
中東などの難民・移民を受け入れるべきとの発言をし、
「あんれまあ、それならばイオンでどうぞ。」と
思ったものですが。

超売国奴の息子である河野太郎行政改革担当大臣も、
沖縄県で開かれた国際会議で、
国内総生産600兆円達成のための手段の一つとして、
移民の受け入れをと発言しましたね
『行政改革』とは移民を受け入れることかい

3Kと言われるきつい仕事は移民に頼るのですかぁ
言葉も満足に通じないうえにきつい仕事では、
移民の方々も嫌気がさすでしょう。
感情を持つ、同じ人間ですよ。
その方々の不満が爆発したとき、売国党も河野センセーも
責任がとれますか

ましてや、
もう既に日本には、100万人以上のアチャラ人が
定住しています。
そのアチャラ人たちの生活保護率は高いし、
犯罪率も群を抜いている実態があるでしょう
今日も南朝鮮女がオトコを包丁で刺していますね。
まあ、オトコも朝鮮人ですが、
「犯罪は、自国でやれ」です。

生活保護といえば、
中国残留孤児の方々が育ての親を捨て、
日本に沢山戻られましたが、
やはり、言葉の問題や日本の生活習慣に馴染めず、
ならば、恩ある育ての親の元に戻るのがベストにも
思えるのですが、その選択は無しで生活保護を
受けてある方々が居ます。
さらに、子を呼び寄せ、孫を呼び寄せ・・・

また、
毎年30万人を目標に授業料も生活費も渡航費も
返還不要の留学生制度があるでしょうが

今以上に難民も移民も留学生も受け入れるべきではない
これがおばちゃんの思いです。

難民については、受け入れない方針の国が多い中、
ドイツのメンケルおぱさんが
「難民は積極的に受け入れます」と表明した途端、
シリアなどからの難民と言われる人々が一気に
押し寄せましたね。
僅か、数週間で、ドイツ国民は難民排除デモ活動を
始めました。
メンケルおぱさんの首は、もう半分切れたも同然です。


この画像には、衝撃を受けましたが、
感情に流されたら、日本もドイツの二の舞です。

本当に貧しい人々は、国を捨てて難民になる選択も
出来ないそうです。
国を捨てるには、その筋のビジネスがあるんですね

難民が自国で生活できるように貢献することが、
日本にも他の諸国にも課せられた問題だと思います。

イオンも太郎もバ×たれが とイラついていましたら
さすが菅官房長官
産経の配信ニュースから


【移民受け入れ】
・・・経済規模の維持、拡大に向けた移民の受け入れ政策に
関し諸外国でもさまざまな難しい経験を得ているので、
慎重であるべきだ」と述べた。
・・・途中略・・・・・・・・
河野太郎規制改革担当相が7日に移民受け入れに関する
議論を開始すべきだとの認識を示したことに対しては
「河野氏の発言だ」と述べ、個人の見解だと強調した。

菅官房長官は、安定感があっていいですね
おばちゃんは支持していまぁす。



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