キンちゃんが・・・・・

おばちゃんちに来て暫くは、独居暮らしだったキン
寂しかろうと思い、猫部屋のニャンたちと何回か
見合いをさせましたが





相性が悪かったキンを
人間の居住スペースで暮らしている先住のベンとぴかこは、
受け入れてくれました。

ですが、
「ああ、良かった」と思ったのは、束の間でした。
エイズなのに元気いっぱいで、いたずらも半端ではありません。
今日は、おばちゃんが凹むことを


骨董品の則武の火鉢です。

いつも　この場所で遊んでいたのは分かっていましたが、
まさかまさか、この重い骨董のミシンを落とすとは




とりあえず、
壊れた則武のあった場所に別の火鉢を置いて、
説明写真をパチリです。

いたずらキンには参ります

「キンちゃ～ん、貧乏おっかさんには、
もう買えないこと分かってよ」
接着剤を買ってきて、何としても復元しなくっちゃ


<ちなみに余計ごとながら>
おばちゃんも骨董品になりつつありますが、
骨董品収集は趣味のひとつでもあります。
他にもちらっと・・・・・です。