稀代の毒婦、木嶋佳苗被告が即日控訴 !!!

首都圏で起きた注目の連続不審死事件の裁判員裁判
裁判が行われたさいたま地裁には、
49の傍聴席を求め、1,330人も集まったそうです。

3件の殺人の罪などに問われていた木嶋佳苗被告

裁判長は「いずれも被告の犯行と推認できる」と述べ、
３件の殺人事件のほか、詐欺など１０事件すべてを有罪と認定、
求刑通り死刑を言い渡したそうですが、被告側は、即日控訴
当然やると思っていました。

おばちゃんは、弁護側が主張する、自殺や失火の可能性には疑問です。
なぜなら、3人がいずれも
被告がネットで買ったという煉炭とコンロにより死に至っている。
遺体からは睡眠薬が検出されている。
被告が直前に男性らと会っている 。
自殺する理由がない。
これだけ共通の偶然性は、天文的な確率でしょう。

亡くなった方のブログが今も残っています。
以下です。
http://blogs.yahoo.co.jp/odyy8924/32899464.html

「わたしは殺していません。」
「そうよねぇ、練炭が殺したのよね。」とでも言って欲しいのかな
息を吐くように嘘をつく女って、おばちゃんも知っていますがね、
とにかく　たちが悪い
控訴審では、
検察側の証人としてイタコにも登場して欲しいですね。

稀代の毒婦、木嶋佳苗の前歴を見ても仰天です。
高校2年生のときに40代の交際男性に指示されて、
知り合いの家から
通帳と印鑑を持ち出し、800万円の窃盗に協力。
事件の共犯として保護観察処分を受けていたそうですし、

2007年、千葉県松戸市で病死とされたリサイクル業の男性からは、
総額約1億円を受け取っていたという。
千葉県警がここできちんと対応していれば、
今回の3人も命を落とすことはなかったのではないでしょうか。

以下、毒婦の数々の所業
http://subaru39.tripod.com/home/sagi/kana.html

http://www24.atwiki.jp/matome3435/pages/2614.html

『疑わしきは罰せず』ではなく
『ここまで疑わしきは罰する』でないと、
亡くなった方々が浮かばれません。

死刑が確定したとしても、執行されることはないでしょう。
和歌山のカレーおばさんのように、
3食保障されて生きていけるでしょうよ。