姪っ子に趣味で書いてる小説を見せようか悩み中です。
しかもぼくが書いたにしては珍しくラブシーンがあるやつ。。。
いや、ラブシーンと言っても、そんな濃厚な奴じゃなくて、小学生同士の微笑ましい感じのほのぼのとしたやつで、濡場って感じじゃないんですけどね。
せっかく書いたんだから、なんかマイナーな賞に応募してみようかなーなんて考えたんです。
児童文学なら、原稿用紙十五枚とか二十枚程度で募集してますから結構お手軽なんですよね。
で、応募する前に、本をよく読んでる姪に批評してもらえへんかなー。なんて考えたわけです。
ちなみに、新人作家の一冊の印税ってどれくらいか知ってはりますか?
なんと、、、
五万円弱。。。
三ヶ月とか四ヶ月とか一生懸命寝る間も惜しんで考え、書きだした物がたったの五万だそうです。
もちろん売れて増刷されればそれだけ儲かりますが、金のためならアルバイトした方がましですな。
しかもぼくが書いたにしては珍しくラブシーンがあるやつ。。。
いや、ラブシーンと言っても、そんな濃厚な奴じゃなくて、小学生同士の微笑ましい感じのほのぼのとしたやつで、濡場って感じじゃないんですけどね。
せっかく書いたんだから、なんかマイナーな賞に応募してみようかなーなんて考えたんです。
児童文学なら、原稿用紙十五枚とか二十枚程度で募集してますから結構お手軽なんですよね。
で、応募する前に、本をよく読んでる姪に批評してもらえへんかなー。なんて考えたわけです。
ちなみに、新人作家の一冊の印税ってどれくらいか知ってはりますか?
なんと、、、
五万円弱。。。
三ヶ月とか四ヶ月とか一生懸命寝る間も惜しんで考え、書きだした物がたったの五万だそうです。
もちろん売れて増刷されればそれだけ儲かりますが、金のためならアルバイトした方がましですな。