実は・・・・
昨日 天気はいいし ダンナ様は一緒だし うきうき気分
が! Yちゃん 時間になっても来ない
いつもだったら 時間に余裕があるので 次の電車となるのだけど
初の10㌔ 仲間もいないし
心に余裕のない私は ヤキモキ
電話をかけたら 寝坊したしたようで 「今 向かってます」
予定の電車に乗った私
ダンナ様は電車のドアを押さえ「はやく 早く!」
無事 みんな乗ることが出来ました
私はドア横の3人席が空いてたので そこに座りました
当然 一緒に座ると思っダンナ様 他の場所へ
(その後 呼ばれてYちゃんの隣)
もうー (;`O´)oダメです
腹が立って どうしょうもない
何で Yちゃんは 私の大切な日に・・・・ブツブツ
帽子を目深に被り 下をむいたまんまの私
あんまり腹がたったので メモに気持ちをぶつけました
さっきまでのいい気分 前向き
電車に乗った今 最悪!
遅れた人を待つのはいい
でも レース前の私をほったらかしでいるダンナ様(≡д≡)
他の人もいるし 携帯があるのだから 一緒に乗って欲しかった・・・
Yちゃんはごめんの一言もない
・
・
・
・
・
このままの気分じゃ折角の一日台無しになっちゃう
思い出したのが今読んでいる(第一章まで)本
(「やっぱりこれで 運がよくなった!」浅見帆帆子著)
○自分への忠告を表しているシンクロ
○突然運の悪いことが起こる理由
○一番始めの「お知らせ」の時点で
気付かないと、ずっと悪いことがつづいていく」
思い出しました
どこかで気分転換しなきゃ・・・・
自分次第!
切り替えろ!!
今日一日を楽しむために!!!
Yちゃんは 私のために時間と交通費を使ってくれてる
感謝しなきゃいけない
そうだ・・・・・
電車の乗り継ぎの時
Yちゃんの傍にいき
「今日はありがとう 宜しくおねがいします」
「頑張ってねェ」
「うん」
次はダンナ様にこっそり
「今日は私のサポートをして欲しいの
初めての10㌔で不安だし・・・・お願いね
走り終わったら ほったらかしてもいいから」
乗り換え電車を待つ間
Sさん「時間 早いし どこかでお茶でもする?」
ダンナ様「俺はいいよ 今日一日 サポーターだから○○の傍にいるから」
Sさん「おー! マスター 大変だなァ」
ダンナ様「そうだよ」 笑
電車 隣に座ってくれました
ちっちゃい声で「ありがとう・・・傍に居てくれると安心する」
ダンナ様 照れ笑いしてたっけ
あらァ~?
のろけになっちゃいましたかァ?
では 留めに もういっちょ!
寝る前
ダンナ様「いやア~ カッコ良かったよ 大したもんだよ」
私がYちゃんに対する気持ちの切り替えをした事を話した時
ダンナ様「怒ってるの判ってたよ・・・おとなになったなァ」
人って何時までも大人になれるんですねェ (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり
昨日 天気はいいし ダンナ様は一緒だし うきうき気分
が! Yちゃん 時間になっても来ない
いつもだったら 時間に余裕があるので 次の電車となるのだけど
初の10㌔ 仲間もいないし
心に余裕のない私は ヤキモキ
電話をかけたら 寝坊したしたようで 「今 向かってます」
予定の電車に乗った私
ダンナ様は電車のドアを押さえ「はやく 早く!」
無事 みんな乗ることが出来ました
私はドア横の3人席が空いてたので そこに座りました
当然 一緒に座ると思っダンナ様 他の場所へ
(その後 呼ばれてYちゃんの隣)
もうー (;`O´)oダメです
腹が立って どうしょうもない
何で Yちゃんは 私の大切な日に・・・・ブツブツ
帽子を目深に被り 下をむいたまんまの私
あんまり腹がたったので メモに気持ちをぶつけました
さっきまでのいい気分 前向き
電車に乗った今 最悪!
遅れた人を待つのはいい
でも レース前の私をほったらかしでいるダンナ様(≡д≡)
他の人もいるし 携帯があるのだから 一緒に乗って欲しかった・・・
Yちゃんはごめんの一言もない
・
・
・
・
・
このままの気分じゃ折角の一日台無しになっちゃう
思い出したのが今読んでいる(第一章まで)本
(「やっぱりこれで 運がよくなった!」浅見帆帆子著)
○自分への忠告を表しているシンクロ
○突然運の悪いことが起こる理由
○一番始めの「お知らせ」の時点で
気付かないと、ずっと悪いことがつづいていく」
思い出しました
どこかで気分転換しなきゃ・・・・
自分次第!
切り替えろ!!
今日一日を楽しむために!!!
Yちゃんは 私のために時間と交通費を使ってくれてる
感謝しなきゃいけない
そうだ・・・・・
電車の乗り継ぎの時
Yちゃんの傍にいき
「今日はありがとう 宜しくおねがいします」
「頑張ってねェ」
「うん」
次はダンナ様にこっそり
「今日は私のサポートをして欲しいの
初めての10㌔で不安だし・・・・お願いね
走り終わったら ほったらかしてもいいから」
乗り換え電車を待つ間
Sさん「時間 早いし どこかでお茶でもする?」
ダンナ様「俺はいいよ 今日一日 サポーターだから○○の傍にいるから」
Sさん「おー! マスター 大変だなァ」
ダンナ様「そうだよ」 笑
電車 隣に座ってくれました
ちっちゃい声で「ありがとう・・・傍に居てくれると安心する」
ダンナ様 照れ笑いしてたっけ
あらァ~?
のろけになっちゃいましたかァ?
では 留めに もういっちょ!
寝る前
ダンナ様「いやア~ カッコ良かったよ 大したもんだよ」
私がYちゃんに対する気持ちの切り替えをした事を話した時
ダンナ様「怒ってるの判ってたよ・・・おとなになったなァ」
人って何時までも大人になれるんですねェ (● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり