マンションが欲しい！！

ず～っと心の中で念じていた思いが、少しずつ動き始めた。


約２年後の竣工に先駆けての、モデルルーム案内会に
行ってきました　
「さらに念じてみる」で書いたように、広さや間取り的には
それほど魅力があるわけではないんだけど、場所がもう
ここでなくては・・・というくらい、私にとってベストな立地で。

でもやはり、想像通りの　「恐ろしい価格」と
申込者の数・・・
やっぱりねぇ、私がこんなに心惹かれるのだから
仕方がないといえば仕方がない。。

今の不便な立地のまま、お金に余裕を持って暮らしていくか
老後の資産と考えて、働けるだけ働いて切り詰めていくか
悩むところである。

とりあえず希望する住戸の申し込みはして来たけど
抽選の倍率が・・・どれ程のものになるのか
あ～考えるだけでも恐ろしすぎる～

買うなら買うで腹をくくれるものを
当たらなければすべてが夢と消えていくなんて・・・

まぁ、これも運命。
ずっと念じてきたように、最善の選択ができるよう
信じ続けていくしかない。
しばらくは家族で退屈しない日々が過ごせそうだ。

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向いている仕事って

今の仕事は１００％自分に向いていると
心から思える人、挙手　　））

いないよね・・・きっと。
優しくて頭が切れる看護師さんでも
女ばかりの人間関係に悩んでいたり、
バリバリの営業マンでも、見えない所で
ストレスの塊だったり、するんだよね。

情けないけど、まだ引きずっている向いてない仕事。

今まで自分が就いてきた職業を思い返しても
やっぱりどこか苦手な部分は必ずあって

ひとつだけ、ヤクルトレディは全然ダメだった　
人目を気にする押しの弱い私には、人に何かを勧める
仕事はストレスでしかなかったんだ。

やっぱりここらへんが大きな向き、不向き

介護職を選んでからは、こんな私でも喜んで
受け入れてくれる人がいる。
嬉しい
もしかしたら、適職だった？

・・・なんて思いながらも、
慣れない台所で調理をするのが苦痛だったり
中腰の姿勢に疲れて萎えたり、ホコリアレルギーに
苦しんだり・・・思えば色々あったなぁ


結局、どんな仕事を選んでも
苦手な部分なんてあって当たり前。
どうしてもダメだと思ったら、自然に辞めている。
過去の自分がそう答えを出してくれていた。

頑張るしかないのかなぁ・・・
悩まずに、辞めてしまえる時が来るまでは。。


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向いていない仕事

自分以外の人が、みんな完璧で
素晴らしく才能を持った人間であると
気づいてしまった時・・・

いやいや、そんなこと
とっくの昔に分かっていたんだけども
何となく続けてきてしまった。

苦手なことを克服するのは大事なこと。
頑張っていたらいつかは慣れるだろう
なんて甘いことを考えながら

これでも少しは慣れたろうか

大体、自己紹介がキライだった。
人前に立つと緊張して喋れなかった私が
なぜ、こんな職種を選んだのか・・・

向き、不向きは努力によって変えられる？

この先、頑張っても越えられない壁が
あるとしたら、遠回りでも
回避する方が自分のため？


でも、ここで逃げてもいいの？自分
逃げたら嫌なこといっぱい忘れられるかな？
楽になれるのかな？



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触れられたくないこと

人はそれぞれ、色んな事情を抱えています。

例えば、子供のいないご夫婦とか
事情があって離婚をしたとか
子供が登校拒否だとか
家族が長期療養していたりとか。

そんな家庭環境を明るくカミングアウト
する人もいれば、一切ノーコメントで
周りも触れず・・・の人もいますよね。
ただ、同じ職場で過ごしているとどこから
ともなく事情を耳にしたりしがちです。

みんな悪気なしに話題にしたり
ついつい盛り上がってしまったりして。

でも、ある程度は　「地雷」　を爆発させず
話題を受け入れる強さも必要なのだと思いつつ

ハッと気がついたときには自分の発言に
罪悪感・・・なんてことが時々ありますよね。


私にも、ここでは触れていない事情があります。
周りから聞かれたら適当に受け流すか
必要があれば、隠すつもりはありませんが
聞かされた人はきっと返事に困るだろうな・・・と
何度かカミングアウトした後で、そういう空気を
感じたので、以来自分から話すことはやめました。


みんな　「何か」　を抱えて生きている。
幸せそうに見える人も、苦手な人も・・・

たまにこんなこと考えだすと
いろんな事が許せてしまう気がする私です。


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マザコン上等！

男の子はなぜマザコンになるのか？？

検証してみよう。。

１、母親はいつ何時も自分の味方（ファン）である。
２、一生にわたり無償の愛を注がれる。
３、甘えられるし、わがままも言える
４、でも、絶対に嫌われることはない。
５、自分の好みのモノを沢山知っている。
６、何があっても助けてくれる
７、強いけど弱い。
８、一番身近にいた異性。
９、莫大な愛されてきた思い出

思いつくままに挙げてみたけど
母親がいつまでも謙虚でいる限り
息子の心から　「母」　は消えない。

諸外国では、当たり前すぎて
マザコンという言葉すらないとか・・・


せっかく息子を育てたのだもの。
息子の心にいつまでもで～んと居座り続けよう。
決して足を引っ張らないよう、邪魔をしないよう
謙虚に、心の中だけに・・・


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