還暦コンブのひとりごと

anything goes なんでもあり。好きに生きよう!

退院後2日目

2019-10-28 23:13:46 | アレルギー性鼻炎
不快な朝を迎えた今日は明日からの仕事復帰に備え

眠気を夜まで保つ作戦に出る。

日ごろは多忙で少しの暇を見つけて録画したドラマを見るのが

唯一の楽しみであった私も、こう暇が続くと逆にドラマを見る気さえ

起こらない不思議な現象に気付く。

さて、何をして過ごそう…

先生は出来るだけ安静に、安静にするのが一番だと言われていたので

出かける気は起こらなかった。

そうだ! こんな時だから、ネタがいっぱいあるから

ブログを復活しよう!!!


いっぽう身体の方は頭痛や顎の痛みはかなり解消されたが、治りかけたのどが

過敏になっていて咳が止まらない。

ゴホゴホレベルの可愛いものではなくえづく感じの、そう気管支炎の時のような

気管から反射するような咳の連続と血の混じった痰がたくさん出た。

もしかしたら、挿管時にのどをやられたのと同時に風邪をひいていたのでは

ないだろうか?

そういえば入院の日から急に気温が下がり寒気がしていた。

試しにのどに効く銀のベンザを1錠(ふつうは3錠)飲んでみる


まさか、、、だけど効いた。

夜になって咳は不思議とおさまった。

けれども鼻が…昨日よりもさらに鼻が詰まっている。

やばい、明日は朝早いのに

10時半に眠剤をいつもの倍飲んで寝ることにする。

相変わらず息苦しい中にも薬の効果で眠りの中へ。

5時半くらいに目が覚めたがもう一度気合で寝る。

日中から眠気を保つ作戦が功を奏したのか

口はカラカラだけどどうやら眠れたようだ。



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退院翌日

2019-10-28 22:34:23 | アレルギー性鼻炎
なんとなく昨日の夜あたりからちょっとやばいなと思い始めてきた鼻が

詰まりかけている…ような気がする。

いや、それでも口は閉じたまま、まだ鼻呼吸は可能な状態。

思えば私、重症鼻炎患者のわりに口を開けた状態というのが嫌で

よほどでない限り閉じたまま過ごすのが日常。

だから一番最初の診察の時に院長先生から

2割くらいしか通ってないよと言われたけれど、年数をかけて

ごく少ない隙間からでも呼吸が出来る身体になっていたのかも。


今日は顎の痛みと頭痛と鼻の奥の鈍痛で6時間おきにロキソニンを飲む。

声はどんどん枯れてくるし鼻づまりと重なって風邪の末期のような状態。

明日までお休みだから出来るだけ安静を保って早く治そうと心がけるけれど

夕方から息子夫婦が遊びに来てくれたものだから調子に乗って喋り過ぎて

夜には鼻がぱんぱん

よくカラオケで歌い過ぎたらだんだん喉が詰まって鼻も詰まってくるような

そんな感じで、かすかな鼻呼吸の中不穏な空気に…

今晩は眠れるのだろうか…

もはや術後に詰められていたスポンジの中のチューブよりも狭くなっているのは確実

息苦しい…

やはり眠剤を飲んでも苦しさのあまり3時に目が覚めてしまう

半錠追加するも口呼吸が辛く眠れないので仕方なしに本を読んだ。

結局はその後いつの間にか薬が効いて眠れたようだけど翌朝は口が渇いて

不快で目が覚める。

やばい。休みは明日で終わる~~~
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