日曜に 久々に 買い物に出られて かたまりの 豚バラ肉を購入してきた。
これはやっぱり 角煮だよねぇ。
夫は 私が大変だろうから、と遠慮して 塩コショウで焼くだけでいいと言ってくれた。
でも やっぱり 角煮が食べたそうだったし 私も食べたい。
なので、がんばって作ってみました。
実際は 食べようと思った日に ひよちゃんの「作るな攻撃」(※)にあった。
完成したのが夕方になったので、一晩置いて 次の日に食べた。
私は普通に食べた↑ が、↓ 夫は 角煮丼にしていた。
色が濃いのは この地方でよく使われている「溜まり醤油」を使ったからかも。
夫は お刺身や冷や奴には この醤油を使っている。
ちょっと とろりとして 濃い感じ。
(※)ひよちゃんの「作るな攻撃」
午前から作りたかったが なかなかおっぱいを放してくれず 一緒にうとうとするなどして 午後になった。
また 横向きに抱いて 授乳してたら う☆ちが漏れて 後始末も大変だった。
ようやくひよちゃんを ゆらゆらラックに寝かせて 角煮の製作を開始。
肉を切ったところで泣かれ、あやしに行き、1時間後 肉に焼き目をつけ始めた。
圧力鍋の点火したところで また 泣き出す。
少しおっぱいを吸っては うとうとし、抱っこしてれば眠っているが おろすと泣き出す。
・・・その繰り返しで 完成したのは18時。
ゆで玉子にはもちろん味は染みてない。
お肉も 少し置いて 味をなじませたかったし、その日は 次の日に食べる予定だった ラーメンに変更。
まぁ おいしい角煮は食べられたので いいけどね。