「常納原(つねのうばら)遺跡」報告会 2010年09月13日 | 発掘調査情報 9月12日(日)、庄原市西城公民館(13:00~14:00)において、 「常納原(つねのうばら)遺跡」の報告会が行われた。 「常納原遺跡」は、庄原市西城町八鳥(はっとり)に所在し、 約76,000?の範囲に広がり、昨年度は、庄原市教育委員会と 広島県教育事業団埋蔵文化財調査室が調査を行い、 本年度は、広島県教育事業団埋蔵文化財調査室が実施した。 本遺跡は、縄文時代から弥生時代、古墳時代 . . . 本文を読む